まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

【自転車】瀬戸内海沿いぐるり旅(途中断念)

涼しくなって、海に人が少なくなって・・・

やっと、非リア充の聖域(おれたちのサンクチュアリ)ができたぜ!!
ということで、海を臨むロングライドをしようと思いまして(発想が卑屈)、
児島湾や渋川海岸など、玉野方面へは良く行くけど、途中で峠越えをするなどで
児島半島を半周しかしたことがないので、
今回はちゃんと地図(ガーミンのミンちゃん)を用意して、
ガッツリ1周してやろう!そう思い立ったのです。

でもまぁ、気合入れた時ほどうまくいかないってのも、よくある話で。

宜しければこちらもどうぞ
今回のライドの地図



【今回のライドの概要(当初の予定)】
岡山から児島大橋を渡り、児島半島入り。瀬戸内海を臨みつつ、児島半島を一周。
”一周”が目的なので、観光は玉島競輪場、児島ガァーコピアなどの有名スポット、
日の出海岸などの何となく名前が素敵な場所に気の向くまま行くだけ!w
それだけでは距離的に物足りないので(!)、瀬戸大橋を見たらそのまま北上、
総社市まで行って、吉備路自転車道辺りをのんびり走って帰る、118Kmのコース。

出発時(朝10時)は薄曇り、気温は25度くらいですが、太陽が雲間から顔を覗かせると
一気に28度くらいに上がります(勘弁してほしい)。風は南からの微風。
序盤は常に向かい風となりますが、まぁ景色も良いし何とかなるかなって感じですw

<倉敷飽浦線、宮浦の辺りかな>

今日は10月7日、明日が体育の日と言うこともあるのでしょうか。
半島の北側をちょろっと走っただけで、20人以上のローディーの方たちとすれ違いました。
どっかの自転車屋さんの走行会かな?
他のローディーがいるとね、何となく写真撮影で脚止めたり、
飲み物補給するのが恥ずかしいような気になって、頑張っちゃうよね!w
#因みに2020年には体育の日→スポーツの日になるらしいね。これ豆な。

<砂浜と岬がええ感じに見えるビーチ>


更に74号線を西へ。胸上小学校付近のコンビニで休憩。

<サイクルラックが2つも用意されてる!これは嬉しいですね>

ここに限らず、児島半島ではサイクルラックを用意しているお店をちらほら見かけました。

この後はしばらく補給ポイントがないので、重くならない程度にしっかり買い込みます。
ここから海沿いルートを走り続けるわけですが、気温はグングン上がっており、
太陽が出て来たら30度を超えるクラス。

<瀬戸内の島々の、奥行きを感じる景色がたまりませんね>

ご褒美景色があって、精神的にはまだまだいけるんですが、
ここの所涼しい中のライドをしており、急に30度近くになってしまったので
身体は正直なもので、脚がだんだん回らなくなってきましたw
買い込んだプロテインウェハースを早速消費しつつ、小休止。

ちょっと進むと、オーシャンビューのええ感じのカフェを発見!

<Cafe&Dining Sea Ray>


立ち寄ったのはシーレイさん。実は岡山弁の”白ぇー”ともかかっているらしいです。
ここもサイクルラック完備!

中は女の子たちが多くてサイクルジャージでは気が引けたのと、
潮風を感じながらのカフェタイムも良いなと思ったのでテラス席へ。
ヨーグルトの利いた?プリプリのレアチーズケーキとアイスコーヒーでしばしまったり。

サクッと食べ終え、お店の裏手に気になるものがちらっと見えたので寄り道。

<ラジコンカーのサーキット!>

3人ほどの方がマイカーを走らせていました。レースと言うより練習会かな?
とはいえ、ラジコンカーの走りを生で始めてみたのですが、
直線でのスピードの伸びが物凄いし、コーナーではグラベルに乗り上げるほどの
攻めっ攻めの走り!小さな車とはいえ、興奮度はすごく大きかったです。
Σ(・o・;)≡(; ・`д・´)!! ←首が忙しい

さぁ、ファイトも少し湧いたところでまた出発です!

<田井のあたりだったかな?>

海からの風、潮の香り…
「気持ちいい!」
と声に出して言ってみても、プラシーボ効果は一瞬。。
直射日光+道路の照り返しで気温はグングン上がり、容赦なく体力を奪って行きます。

しばらく進むと、予定の観光スポットに到着。

<玉野競輪場>

太ももバッキバキの選手たちが、この中で超スピードで走ってるんですね…(*´ω`*)
競輪場の脇にはちょっとした坂道がありまして、そこを登って行くと

<日の出公園遊歩道からの展望>

競輪場を上から見下ろすことができます。海や瀬戸内の島々も観られて、中々良い景色。
ただ、日光もきつくてこの時およそ31度。写真を撮ったらすぐ下りましたw

玉野競輪場から南西へ。暑い中微妙なアップダウンを繰り返し、ボタボタと汗が滴ります。
巡航速度は30Km/hに届くかどうか、というところ。
途中で渋川海岸に差し掛かりますが、脚を止める気力もなくパスしますw

<宇野港とうちゃこ>

ジュース+トイレ休憩。
いつもはここから対岸に見ている玉野競輪場に、今日は行ったんだなぁ…としみじみ。
ここから西に30号線、430号線と進んでいきます。

<玉野海洋博物館を過ぎたあたりかな?>

キラキラの海、遠くに瀬戸大橋も見えてきましたね(*^^)v
しかしここで、旅の興を削ぐようなアクシデントが。

このパノラマ写真を最後に、カメラのバッテリー切れ。。

「ちゃんと準備しとけよ バカヤロー!!(CV:東堂尽八)」

ま、まぁカメラを肩から下げずに済むってことは、走りに集中できるってことやし(汗)。
ここからはスマホカメラでの撮影になりますm(__)m<おもさげながんす

430号線に沿ってひたすら進み、児島駅を過ぎて21号線に入ります。
ちょっと行ったところで第2の観光予定ポイント。

<児島ガァーコピア>

中四国に居ない方には馴染みのない場所かもしれませんが、つまりは競艇場です。
天気も良いし、”いかにも”なおっさんたちだけでなく(!)、
家族連れなんかも集まって賑わっていましたよ。

ガァーコピアを過ぎ、21号線に沿ってちょっとした峠を登っていきます。

<下津井造船所>

クレーンデカイ!すごい!!(小並感)

更に進んで鷲羽山不動明王あたりの岬を折り返し、北西方向に進むと、
今までは遠巻きに眺めていた瀬戸大橋がどんどん間近に迫ってきます!

<おぉ…(言葉を失う)>




遠巻きや高い場所から見る瀬戸大橋も良いですけど、
足元から見たときの迫力と美しさは圧巻!思わず息を呑んじゃいます。
だからこそ…カメラが使えないのがものすごく悔やまれます!!_(:3」∠)_
(この時の脳内BGM RCサクセション『雨上がりの夜空に』)

まぁ、ないものをねだっても仕方ありません。北上して総社を目指すとしましょう。

<史跡や古い電車を眺めつつ>



さぁ、ここからは登りか!気合入れて…!?

<なん・・・だと(白目)>

69Km地点、ライドの折り返しでまさかの崖崩れによる通行止め。しかも迂回路なし。
(来た道を引き返して、大きな道に合流すればあるいは北上できるか…?)
とも思いましたが、この時気温は日陰でも29度。

「よし、ミンちゃん。帰ろう。」

今回の旅のナビゲーションを中止し、目的地を自宅にセット。
最短距離で家に帰ることにします。

「ルート計算完了。こっちデスヨ」

<いや、あの…>




ミンちゃんを信じて自転車押し歩きで狭路、激坂を登り、崩れている崖の脇を通り抜け、
たどり着いた先は明らかに最近誰一人として通っていない獣道。
木々の間には蜘蛛の巣がびっしり張られ、
そこかしこからカサカサっと何か動物が走る音が聞こえます。
「うん、こりゃないわ。。」
元来た道を引き返して大き目の道に合流、21号線に復帰します。
#この後、信号待ちの時に何気なくヘルメットとか身体見たら蜘蛛の巣だらけ…
#スパイダー(に絡めとられた)マンとは私の事です(。-`ω-)<キリッ

この辺りから体調は最悪。汗をかきすぎてふくらはぎどころか太ももまで攣りそうな状態。
とりあえず塩ラムネとミネラル配合系ゼリー飲料で補給を試みますが、
脚は回る気配がなく巡航速度は28Km/h出れば良い方。
前日のライブでの座りっぱなしの影響もあってか腰も痛み初め、
道中のコンビニで身体を冷やすためにアイスを食べたのが祟ったか、
胃腸の機能が低下どころか常時吐き気を催している感じ。当然食欲は一切なし。
暑さと疲れで(元々ない)思考力も失われはじめ、
渋川海岸に行くときに良く通る三軒茶屋の地名を見たときに
(あっ、知ってる地名や…岡山まで15Kmくらいだし、まぁどうにかなるか)
と思ったのを最後に、どうやって帰ってきたのかあんまり記憶がありませんw
#流石にここまで来れば、何も考えずミンちゃんに従っても悪いようにはならない…はず

信号待ちの度にハンドルにぐったりもたれかかるようなヘロヘロの走りでしたが、
総走行距離はおよそ105Km。
夕食も買いつつ、どうにか家まで無事にたどり着くことができました。
結果オーライ(ある意味平常運転w)な超ハードライドでしたが、
反省点・課題もいくつかありました。

・胃腸の弱い人間が、どういう頻度と質の休憩をすれば良いかもっと考えてみよう。
・先日の 片鉄ロマン街道ライドのような”調子が良かった”イメージが残っていて、
 今回はそうでないときのメンタルとペース配分。
 #(あれ?こないだはもっと走れたのに!)と、無理してしまう。

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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
ギター、食べ歩き、コーヒーなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。