まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

【まいね珈琲店】コーヒー教室に行ってみた その2(後編)

後編は豆を手焙煎する実践の授業と、自分で炒った豆でコーヒーを淹れてみた感想などです。
宜しければ前編からどうぞ


座学の後は、コーヒーの生豆をガスコンロで手焙煎してみる実践編です。

写真にあるような、網でできた鍋を2枚つなぎ合わせたような道具を使い、
15分ほど火であぶるだけの単調な作業ですが、これがめっぽう難しい。

・・・今更ながら懺悔します。
ぶっちゃけ「俺なら案外そつなくこなせるんじゃね?」とか思ってました(根拠なし)。
もう全然ダメダメでしたorz

<道具はこんなにシンプル!>

うっかり豆の銘柄を聞くのを失念していましたが、割と小ぶりの豆でした。
生焼けになるリスクを回避するために選ばれたのかもしれませんね。


<焙煎しているところを先生に撮影していただきました>

シャリシャリ鍋を回しながら、ひたすら炒るべし炒るべし。
写真では見づらいですが、炒っているうちに豆の表面についている薄皮のようなものが
剥がれ”チャフ”と呼ばれるごみとなって辺りに飛び散ります。
小さいくせに、家庭での焙煎での大きな障害となる憎いやつです・・・

しばらく炒っていると、パチパチと豆の爆ぜる音と共に香りが漂い始める
”1ハゼ”という状態になります。プロのロースタリーのお店では、
この時点で素晴らしい香りがしていて
「この香りと音の中で眠りたい・・・」
と思うような何とも言えない気持ちの良い空間となるのですが(迷惑です)、
素人の手焙煎となると
「ん、何か焦げ臭くね?」「この焙煎の進み具合は正解なの?」
など慌ただしいばかりです(汗)w

その後音が落ち着き、更に炒っていると再び豆が爆ぜる”2ハゼ”が起こります。
この辺りでローストをストップするのですが、どれくらいで止めるかが
腕の見せ所なのだそうです。

<出来上がり。見るからに欠点だらけ…ってか左下!?>


ローストを終えて、あまりのローストの下手さにちょっとヘコみつつも、
一般には出回らない超浅煎りの”シナモン”(味見用のロースト。飲むのには全然向かない)ぽい
豆もたくさん含まれていたので、
「ハンドピックして、浅煎りだけ集めて飲んでみるのも面白いかも」
という、飲めたモンじゃないコーヒーを飲むのが楽しみという不思議な心境に。
まぁ手焙煎ならではの親バカなのかもしれませんね。
先生がちょっと作りすぎてしまったという(w)豆を100g購入してこの日は帰宅しました。


<左:まいねの焙煎した豆、右:牧先生の焙煎した豆(コスタリカ)>

何と言うかもう…並べるのも失礼なくらい差がありますね(滝汗)。。
一応本人の名誉のために言っておくと、牧先生の豆は手焙煎でなく機械での焙煎です。

まずは先生の焙煎した豆からいただいてみました。
オイルが浮いてくるくらいの深煎りなのでイタリアンローストですかね?
焙煎も良い上に選別も丁寧にされているんでしょうか。豆の粒は大きく揃っており、
良く磨かれた黒檀の家具のような美しさがありますね(*´ω`*)
・・・あんまり褒めると嘘くさくなるのでこの辺でやめときますw

抽出はエアロプレスのペーパーフィルタにしてみました。いただいてみると、
ワインのような甘い香りがあり、味はかなり苦味が強いのですが微かに甘味を残して
消える感じ。…とはいえ、酸味系のコーヒーが好みのまいねにとってはちょっと苦すぎるので、
久しぶりにクリーマーを引っ張り出して、ラテにしていただこうかなと思います。
#あれ、めちゃモテラテアーティストになるんじゃなかったっけ?

続いて、まいねの焙煎した豆からハンドピックで浅煎りばかり集めたもの。
ハリオ式のペーパードリップで。ドライの香りは…ぶっちゃけ、クサい!!
きなこの香りの中に、うっすらかび臭さが混じったような感じです。
(マジでこれ・・・飲めるのか?)と思いつつ、後学のために一口。

(-''-)<アカンこれ!!

まず、コーヒーらしさは皆無です。豆乳ときなこを合わせたような、
強烈な大豆に似た臭いとともに、押入れの奥にしばらく放っておいて
うっすらカビの生えた衣服の臭いが合わさったような香りと言えば
何となくイメージが湧くかもしれませんが、湧かない方が良かったかもしれませんね?( *´艸`)


まぁそんなこんなで色んな意味で勉強になった今回のスペシャルティコーヒー教室。
エスメラルダゲイシャをいただくという夢を一つ叶えてしまいましたが、牧先生から
「実は・・・ナチュラルのエスメラルダゲイシャ(今回はウォッシュド)はもっと凄いよ!」
ともう一つの夢を(ドヤ顔で)与えてもらい、今後の楽しみが増えました。

また、このコワーキングスペースというのは場所だけを借りて(住所を登記にも使える)
自分のスタイルで仕事をするというような使い方ができるので、
例えば今回のような講演を行うこともできますし、土日だけお店を開くということもできます。

「まいねさん、喫茶店開いてみません?」

どれくらい本気か分かりませんが(ぉ)そんなお声もかけていただいて、
今のところ特に構想などはありませんが、
晴れカフェの一つの目標点として一度お店を出してみる
というのも面白いかもなぁと思いました。
#冗談半分の「まいね珈琲店」が現実になるのかぁ…ポヮヮン

いや~、やっぱコーヒーって面白いですね (*´▽`*)c旦

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コーヒー教室に行ってみた その2 追記

まいねの手焙煎した豆をハンドピックし、良い方を集めた結果ですが、焙煎が足りていない方よりは苦味と酸味が増していて、コーヒーらしさは多少ありますが、やはり飲めるものではありませんでした(汗)。ドームは全くできませんでしたが、レーズンに似た甘い香りを感じる部分もあって、豆の品質が悪いのではない…と信じたい!w

まだまだ勉強が必要ですなぁ(。-`ω-)

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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
ギター、食べ歩き、コーヒーなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。