まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

【読書】『焙煎家案内帖(京都編・一)』


『焙煎家案内帖』(初版:2017年6月)
発行・編集:ホホホ座

※以降、ネタバレを含むかもしれないのでご注意ください。



豆を育てる過程を除き、最もコーヒーの味を決める工程である”焙煎”。
それを行う焙煎家をフィーチャーし、彼らの本質に迫るマニアックな一冊!


本著を開いた瞬間、思わず「すごい!」とつぶやいてしまった。

無駄なものが、何にもない。

京都の有名店の焙煎家を取り上げ、
「何を考えて豆を焼いているか」に絞ってインタビューし、彼らが淡々と答える。
写真はすべてモノクロ。
一見、殺風景にすら見える構成なのに、
”豆を焼くというその一点だけで、人間とはかくも違うものなのか”
ということを見せつける。
極限まで引き算をした結果が、こんなにも大きなものだなんて!

非常にマニアックな内容だけど、コーヒーが特別好きと言うわけでもない人でも、
有無を言わさぬような、迫力に似たものを感じられる一冊だと思う。オススメ!

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マニアック

この本も素敵〜
心踊る一冊ですね!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡

今気が付いたのですが、この本が一なら二もあるということなんでしょうかね〜

深い!

買ったときは(また衝動買いしちゃった…)とうっすら思いましたが、
今では2巻があるかを確認しなかったことを後悔していますw
見つけたら、今度は迷わず購入します!(。-`ω-)

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HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
ギター、食べ歩き、コーヒーなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。