まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

【ギター】メンテも自分でやってみよう

<道具一式(ちょっと撮り忘れもあり。。)>


クリスマスイブイブ、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はと言えば、家に二人いる自慢のハニー、トロ美ちゃんキャス子ちゃんと一緒に
楽しく過ごしております。
#Gibson Maestro=トロ美、Fender TELECASTER Custom=キャス子

・・・そこ、「ああ…」って短すぎる言葉で寸鉄を刺すのはやめてもらおうか。
・・・そこそこ痛いんだ、こっちだって。

彼女たちを輝かせるのは私だけってなワケで(!?)、2か月に1~2回の弦交換とか
指板、ボディなどの磨きはやってたんですが、もっと突っ込んだメンテ法を
お店の人に聞いてきましたので、備忘録がてら公開。
「君がギターを大事にしてるの、一目でわかるよ!(。-`ω-)b」
と言われて

(*´ω`*)<(ポワワン)

となる気分、味わってみませんか?



<弦を外したところ>

何はともあれ弦を外します。ペグを回す時は根性で手でやるのも良いですが、
ストリングワインダーがあると便利。名前がカッコ良すぎ、ストリングワインダー(小並感)。
お店で話を聴いたときにオレンジオイルを塗ってもらったので、指板はすでに綺麗ですが
まいね家では使い捨てのメラミンスポンジを使ってレモンオイルを含ませてます。
あの香りも良いですしね~。

<左:メタルコンタクト、右:ポリッシュ>

メタルコンタクトは金属部分の汚れを落とすスプレーです。ピックアップセレクタなどの
接触不良改善にも使えますが、単純にねじ部分の汚れ落としなんかにも使えます。
脂っぽいヌルヌルが後に残るので、シールドの中など
拭き取れない場所への噴霧はしない方が良いかも。
#綿棒などに吹き付けて、耳掃除みたいにゴシゴシするのが吉。

ポリッシュはボディなどをピカピカに仕上げるワックス。
ちょっとした傷なら塞いでしまう効果もあります。ポリッシュを塗るための布と、
拭き取るための布を用意すると便利です。

<ねじ頭の汚れが取れて輪郭がくっきり見えるようになります>

<ポリッシュを付けて拭き取った後。綺麗な顔してるでしょ?( *´艸`)>

<ボリューム、トーンつまみも外してボディを拭き拭き…ピカピカ!>



<ペグの緩みがあればちょっと締めておきます>


<トラスロッドによるネックの反り調整(上がトロ美、下がキャス子)>


さて、今回のメンテ法でガッツリ聞きたかったのはネックの反り調整。
そもそも話を聞こうと思ったきっかけは、トロ美の1弦・11フレット以上が全く鳴らなくなって、
弦高調整でしばらくごまかしていたのですが、それじゃあんまりだよなってことで
お店の人に状態を見てもらいつつ、メンテ法を自分でも覚えようと思ったんです。
#因みに今回、指板のオイル塗り、ネック反り調整、PSの汚れ落とし、ボディの一部磨きで
#1,000円ほどでやってもらえました。持つべきものは頼れる楽器屋さんですね!
#でも、得られた知識は…プライスレス(。-`ω-)<キリッ

さて、ネックの反りですが順反りと逆反りの2種類があります。ギターを寝かせて
指板が上向きの状態で、ネックが”∪”の字状に曲がっているのが順反り、
”∩”の字状に曲がっているのが逆反りです。これを調整するのがトラスロッドで、
ここを回すための道具は、ギターを買ったときにもらっているはず。探してみよう!w
反りの見極め方ですが、弦を第1フレット、および最終フレット辺りをぐっと抑えた状態で
真ん中のフレットを見ます。この時、弦とフレットの間に名刺1枚ほどの隙間があれば正常です。
隙間が開きすぎていれば順反り、隙間が全くなければ逆反りというわけです。
#メーカーやお店では、ほんのり順反りの状態に調整するそうです。
#逆反りだとフレットが弦に触れて音が鳴らなくなるのは容易に想像できますしね。

写真で言うと、トラスロッドに部品を挿して右回しで「順反り→逆反り」に、
左回しで「逆反り→順反り」に調整します。調整するときは弦を張っておき、
いつも使うチューニングで調整すると良いそうです。
#うちの場合、トロ美は半音下げ、キャス子はスタンダードのことが多いので
#その状態でネックの反りを調整するというわけです。
今回たまたま、私が持っているギターは2本ともヘッド側にトラスロッドがあった
(トロ美はギブソンのエンブレム?を外す必要がある…)ので、
回す方向は一緒ですが、ギターによってはトラスロッドの位置が違っていて、
方向が逆になることもあるそうなので、自信がなければ楽器屋さんに持ち込んで
聞くのが良いと思います。また、調整のレベルはフレットの減り方や弦高でも異なるし、
指板は木なので日によって状態が違います。トラスロッドでの調整は
「こだわり過ぎないのが一番だよ!」
とお店の人は言っていました。

<ウチのキャス子のフレットの減り方。上は4フレット、下は17フレット付近。参考まで>


買って1年も経ってないのにもうこんなに減っているのか…よく抑えるフレットは減りやすいし、
あまり抑えないところや、ハイフレットでチョーキングなどよくするところは
平らに削れるみたいですね。

<仕上げにフィンガーイースを吹き付けた布で弦を拭きます>

弦の滑りを良くするフィンガーイース、使う頻度は人それぞれかと思いますが
まいねは滑りすぎて逆に違和感を感じることがあるので、基本的には
弦張り替え後の最初の1回だけフィンガーイースを使います。



さぁこれでメンテはおしまい!じゃらーんと鳴らしてみると…
まぁ、弦の状態が一番大きいんでしょうけど(w)、見違えるように綺麗な音!
この声が聴きたくて、メンテを頻繁にしていると言っても過言ではありません。

…いや、私は決して変態ではありません(真顔)。

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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
ギター、食べ歩き、コーヒーなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。