まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

【食べ歩き】チャイヤ

<お店情報は食べログより抜粋>
【チャイヤ】
住所:岡山県岡山市北区津島南1-6-17
電話:086-255-1915
営業時間:9:00〜20:30(L.O20:00)
定休日:金曜日

岡山に移り住んでおよそ5年、一番好きなカレー屋は?と聞かれたら、迷わずチャイヤさんです。
店名が表すとおり、もともとはチャイを売りにした”チャイ屋”だったのですが、
カレーを始めたらそちらが人気になって、カレー屋のチャイヤになっちゃってるんだそうな
(岡山のお店を紹介する雑誌で読んだ)。
パクチーなどが利いた独特のカレーの香りは好き嫌いが分かれると思いますが、
好きな人は、私のように中毒的に好きになっちゃうお店だと思いますよ!

<シュリンプココナッツカレー、パイナップルラッシー>

シュリンプココナツカレーには特別な思い入れがあって。

山田詠美の作品(『ベッドアイムアイズ』だったかな?)で、
黒人と付き合っている女性がいて、とある日にレストランに食事に行くわけです。
大好きなエビ料理などを注文しパクパク食べていた時、
海老を手掴みにしていた指をペロリと舐めつつ、彼が彼女に言う。

「君の味がする」

君の”どこ”かはご想像にお任せしますが、これを読んでいた中学生時代、
(か、か、カッコイイ!!)と、まさに身悶えですよ!w
やっぱり恋多き女は”殺し文句”を持ってるなぁと子供心にも痛感したわけですが、
それ以来エビはまいねにとって”女性の象徴”みたいなイメージを持っていて、
何か色々考えつつ食べちゃうんです。”色々”もご想像にお任せします。

閑話休題。

そんなこんなでチャイヤさんのシュリンプココナッツカレーですが、
パクチーの利いた香りが「一筋縄ではいかない」感じを醸し出しつつも、
口に入れた瞬間はココナッツミルクのまろやかさ、甘さを感じて優しいように思うんです。
でも、食べれば食べるほどスパイスの香りと辛さが喉の奥、腹の底で燃えだして、
汗が吹き出し、実はすごく刺激的だったことを身体で知ります。
ちょっとお行儀は悪いけどエビを手掴みで食べ、上述の一節を思い出しつつ
指先をちょっと舐め、再びルーとライスを口に運ぶ”抽送”。

到達しえない「君の味」は、こんなにも甘美で、刺激的だ。


あ、ミルクと紅茶が飛びきり濃厚なチャイも絶品ですけど、
紙で包まれて何だかオシャレな見た目のラッシーも美味しいですよ。夏は特におススメ!

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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
ギター、食べ歩き、コーヒーなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。