アートスペース油亀さんで開催中の豆皿だけのうつわ展(初日)に行ってきました。
今日は珈琲のためのうつわ展のポストカードでお馴染みのおじいちゃんも来ていて、
お客さんと楽しそうにおしゃべりしていましたよ!
#御年104歳(!)になられたそうな。
#でも、まいねよりも元気に見えるくらい活発なお方ですw
今回も衝動に任せて購入しちゃいました('◇')ゞ<反省してまーす(頭ポリポリ)
左から
寺村光輔さん作の小皿。前回の個展
『温故知新』に伺ったときにも思ったのですが、
まいね的には瑠璃、りんご灰、緑など何を使っていても土の温かさが活きている、
彼の生み出す作品の色が完全にツボ(皿だけど)です。これからもお世話になります!w
柳忠義さんの小皿。作品は以前からお見かけしていたのですが初購入。
一見大胆な色使い、造形なのだけど、しっかり使いやすさも感じさせるセンスがお見事。
三浦圭司さんの小皿。この方も以前からお見かけしていて初購入です。
うつわを自身のキャンバスとして捉えていらっしゃるのかなと思うくらい、
素敵な絵付けをされていて、今までは(時計とか無機物系モチーフが得意なのかな)
と思っていたのだけど、今回は花や魚、人などの生き物系の絵が多く展示されていて
ギャップ萌えでコロッとイっちゃいましたw
因みに今回、この3点を選んだ理由は・・・
「重ねて置いたときに、花瓶に活けたバラに見えるから」
とか言っちゃう男を君はどう思うか(!?)
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