「野菜をもりもり食べる男」の意味ならね・・・！
＜野菜おでん、略して「やさお」＞
和風だしで炊いてるから、ポトフじゃないですよ（変なこだわり）。
じゃがいも、大根、チンゲンサイ、トマトにウィンナー。
野菜の味が染み出した出汁の、優しく甘いことよ・・・！
お出汁で炊いたトマトは、程よい酸味と柔らかさで、胃がやられたときの
病み上がりの食事にも良いですよ。
＜鶏皮油うどん。混ぜ混ぜして召し上がれ＞
鶏皮（100ｇ30円なり）を、テンメンジャン、トウバンジャンなどとじっくり炒めて油を出し
うどんと絡めた、鉄板の逸品。みじん切りの味えのきも地味にいい仕事してます。
＜れんこん団子の中華あんかけ煮＞
すりおろし＋アクセントに刻んだれんこんと、鶏ひき肉を混ぜた団子を、
しゃっきり野菜とともに中華風とろみスープでグツグツ。
何というか・・・美味すぎるっ！！
＜白菜、チンゲンサイと豚肉の広東風炒め、トマトのお味噌汁＞
昨今の白菜の値上がりっぷりには、溜め息を禁じえないわけですが・・・
それでも旬の魅力には逆らえません！
白菜、チンゲンサイを豚肉とともにオイスターソースでこっくり、
ちょっととろみを付けて、ご飯がススム広東風の炒め物に。
汁物には、甘酸っぱいトマトと味噌が意外と相性の良いお味噌汁。
大根の甘さもたまらんね！
広東風炒めは、翌日まいね自慢のチャーハンとともに。
これまたうまい！
＜チーズオムレツのフレッシュトマトタルタル風＞
弱火で、腕がもげそうなほど（！！）混ぜて焼いたホテル風トロトロチーズオムレツに、
フレッシュトマト、ウィンナー、舞茸をみじん切りにして軽く火を通したタルタル風ソースをON。
写真の構図はイマイチだけど、味はピカイチ！！
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