秋の夜長とインドア趣味の相性が抜群すぎてヤバい!
夜長というか単なる睡眠障害とも言うけど(小声)・・・
<艦これ始めました>
ちょっと前から、巷で話題のゲーム『艦隊これくしょん』を始めてみました。
あんまり艦船とか萌えには興味ないんだけど、「流行ってるからやってみる」って、
何かリア充っぽくね(その発想が非リア充)!?
ゲームと言っても出撃、補給、入渠などを選んであとは放置がメインなのでアレですがw
時間的余裕のない現代社会には似つかわしい・・・のかな。。
因みにメインの艦隊は以下のとおり。
戦艦:陸奥改、戦艦:扶桑改、正規空母:蒼龍、重巡:那智、重巡:足柄、軽巡:龍田改
何で龍田がいるかって?・・・戦に女神は付き物じゃろ(迫真)!!
<マンガ『ワカコ酒』>
『孤独のグルメ』あたりから、”庶民なりの食へのこだわり、ロマン”
を感じられる作品が増えたように思います。
食べるのは好きだけど、舌が肥えていないまいね的にもこういった作品が大好物でして、
『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』『深夜食堂』『めしばな刑事タチバナ』など、
「うんうん、わかっておるのぅ」
「いや、それはちょっと違うじゃろ!」
などと思いつつ楽しんでおります。
マンガはあまり読まない派なのに、こうして並べてみると結構読んでるな・・・w
そんな中で彗星の如く現れた作品(ちょっと大げさ)がこの『ワカコ酒』。
一瞬、大人のプレイを思い浮かべてしまうタイトルですがそういう内容ではないですw
タイトルと帯にあるとおり、主人公ワカコが居酒屋で一人酒を楽しむだけの作品なんですが、
何より秀逸なのが、おいしいものを飲んだり食べたりした時に発せられる
「ぷしゅー」
という音。
仕事ですごく疲れたとき、今まで頑張った自分にご褒美をあげようと思うとき、
何だかよく分からんがすごく飲みたい気分のとき・・・
そんなときに飲む一杯の、「何かが入ってくるのに何かが抜けていく」あの感覚。
説明は難しいけど、確かに感じているあの感覚がこの音に現れているように思います。
<『鉄鍋のジャン』>
誤解を恐れずに言うと「心のバイブル」としているマンガがこの『鉄鍋のジャン』です。
料理法の破天荒さが目に付く作品ではありますが、作中で語られる
「レシピが分かっていても再現できない料理を作る」
という言葉が大好きです。それこそが料理する人間の”魂”だよな、と。
<『DEUS EX』『戦国BASARA3宴』>
どちらも結構前に出た作品ですが・・・
『INSIDE XBOX』と言う番組の中で、
「XBOXは携帯ゲーム機です」
という言葉を発して、ヘビーユーザの心に激震を与えた(に違いない)美鈴ちゃんという子が、
イチオシしていたのが『DEUS EX』。・・・ごめん、PS3で買っちゃった。
・・・俺、汚れちゃったよ美鈴ちゃん(歓喜)・・・
イチロー似の主人公(イメージ)のステルスアクションゲームなのですが、
他と違うのは、オーグメントという肉体改造によりゲームの進め方に幅が出てくること。
まだ序盤で大したスキルがないので、現状は作りの粗すぎるステルスアクションという感じですが(!)、
スキルが増えると「ハッキングでドアを開く」「超重量の物を持ち上げる」「薄い壁をぶち抜いて進む」
などが出来るようになるようなので、遊べば遊ぶほど深みが出る作品です。
・・・もうちょっと時間があるときに出会いたかったなぁw
『戦国BASARA3宴』は戦国武将の解釈を間違えすぎて、薔薇、百合、ロボット、何でもありにしちゃったようなおバカ作品(褒め言葉)。好みの武将でバッサバッサ斬りまくるだけのゲームではあるのですが、キャラクタの濃さと爽快感がすごいので、
「これは良い作業・・・」
とニヤニヤしながら遊んでいます(ヤバすぎ)。因みにお気に入り武将は太もも・・・いや、前田利家の妻まつです。五郎丸(くま)パネェ・・・!!
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