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まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

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【料理】赤と黒は元気の印

24時間戦うのは無理!(断言) (。-`ω-)

最近、赤米と黒米をまぜたご飯を頂いています。
毎日赤飯とは、こいつぁめでてぇや!

黒米の色の成分(アントシアニン)、赤米の色の成分(タンニン)は
主に血液を健康に保つような働きがあるようです。
他に、マグネシウムや鉄などの金属類も含み、女性には特に嬉しいですね。
…そう考えると、女の子の日にお赤飯ってのも割と理に適ってるんだな。
うーむ、先人の知恵、侮りがたし!

古代米をご飯に混ぜると、独特の香りはありますが、玄米ほどではないかなと思います。
また水分含有量が少ないため若干固く、食感にプチプチ感が混じります。
まぁそれもまた味わい深いんですが、まいねはご飯のもっちり感をキープするために
もち米も若干ブレンドしています。

…米をブレンドするって、ちょっと上級者っぽくね(ドヤァ)?
<トンテキ定食>

冒頭で古代米について語っておきながら、最初は白米です(汗)

シークヮサーの果汁を使ったあっさりソースのトンテキに、
白瓜と豆腐の煮びたし、小松菜のソテー、自家製キューちゃんを付けた定食。
白瓜は甘くないメロンってな味(!)なので、良く冷やしてから食べるのがGOOD。
疲労回復と、体の熱を取る効果が期待できるディナーかな。

<新玉のにんたまソース、茄子と鶏肉の味噌炒め、舟和の芋ようかん>

蒸した玉ねぎの上に、おろしにんにくとウェイパーを混ぜた卵を
とろ火で、腕がもげそうなほど(!)混ぜて作ったソースをON。
苦労した甲斐もありめちゃウマ!まいね家のスタンダードソースになりそうです。

そして舟和の芋ようかんはいつ食べても最高っすね!


<アジの南蛮漬け定食>


南蛮漬け定食って割に目立ってなかったので、単品写真もアップw

新玉ねぎたっぷりの南蛮漬けに古代米混ぜのごはん、トマトとわかめのサラダと、
全体的に血液サラサラになりそうなディナーになりました。
南蛮漬け、かなり上手に漬かりました♪


<鶏照りマヨと新玉ねぎのっけ丼定食>

山椒もたっぷりで甘辛シビウマ!
冷奴と自家製キューちゃん、小松菜とあげさんの煮びたしを添えて。


<古代米ごはんと厚切りベーコンの炒飯、新玉ねぎと蒸し鶏の冷奴>

古代米ご飯はちょい固めに炊きあがるので、パラパラのチャーハンが作りやすいかも。

厚切りベーコンとフワフワ煎り卵を入れて、ゆっくり噛みしめるチャーハンです。
対して、冷奴は新玉ねぎスライスと蒸し鶏とともに、
ワシャワシャぽん酢でいただくのが美味い!


<回鍋肉、王将餃子・キムチ、冷やしトマト>

餃子の王将で買ってきた餃子、キムチとともにガッツリ中華ディナー。

回鍋肉には赤ピーマンたっぷり!ビタミンCを多く含むので、
豚肉の疲労回復とともに、風邪予防+美肌効果が期待できそう!

冷やしトマトには砂糖を添えて。
今日日のトマトはそのままでも甘くて美味しいのだけど、
昔のトマトは酸っぱくて青臭くて、それでも鮮烈な”夏の味”だったのだよ。
そんなトマトを水で冷やして、砂糖をかけて食べるのが最高のおやつなんだな!
そして、食べ終わった時にお皿にちょっと残る”シロップ”の旨さったらもう!(*´ω`*)

…何だか夏休み気分になったディナーでした。


<色々野菜と厚切りベーコンの味噌マヨ炒め、大葉のジュース>

厚切りベーコンとともに、茄子、たけのこ、スナックエンドウ、人参を炒めて、
仕上げに味噌マヨネーズを絡めます。ベーコンのスモークの香りとともに、
こっくり味噌マヨの味でご飯がススム!ウマー!!(*´ω`*)

大葉のジュースは、大葉とともにシークヮサー果汁、砂糖、氷を混ぜて
フードプロセッサーでシェイク。
大葉のさわやかな香りと甘酸っぱい味で…マズー!!( ;∀;)
…においだけはめっちゃ旨そうなんだけどな。。
まぁ、ビタミンCと鉄を多く含む大葉をたっぷり含むので、身体には良いと思いますw


<2種のえのきの大葉味噌炒め、キムマヨあげさん>


普通のえのきと味えのきをたっぷり使って、豚肉、
刻んだ大葉をたっぷり混ぜた味噌とともに炒めました。
出汁+味を締めるために塩昆布も少々。
甘辛の味噌味でご飯が進みすぎてやばい!!
そして安上がり。ジャスティスじゃん!!

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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
食べ歩き、コーヒー、ギター、      自転車旅、ボードゲームなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。