岡山の桜餅食べ尽し企画もネタ切れになったので（ｗ）、
ここらではほぼ食べることができないと思われる長命寺を作ってみました。
「無いなら作る」これこそオトメンの道（オトメンロード）なり！(。-`ω-)ｑ＜グッ
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＜こうして＞
白玉粉を水で溶き、食紅で色を付けたものをテフロン加工のフライパンでジュー
＜こうなって＞
粗熱を取った餅と桜葉であんこを包みます（写真はあんに梅干しを混ぜ込んだ梅あんです）。
桜葉は、今回運よく農マルさんでサクッと見つけましたが（50枚450円なり）
スーパーの製菓コーナーでたまに扱っていたり、どうしても見つからないなら
ネット通販で手に入れるのが一般的らしいです。
＜できたものがこちらです＞
左が梅あん、右が普通のあんこ（つぶしあん）。
・・・レシピ見ずに初めて作った割には上手くできてるんじゃね（自画自賛）？
俺ってばセンスの塊じゃね？藤原カタマリって呼んでも良いよ ＼藤原～！／
梅あんは、桜葉と梅のダブルパンチで、塩気はキツ目ですが香りがよく、
味もまぁ悪くないです。緑茶がたっぷり進みそうｗ
右側のつぶしあんは作りたてなので、桜葉が若干塩を噴いているのがアレですが、
味はかなり良くできました。ホカホカの桜餅が食べられるなんて…幸せ(*´ω｀*)
＜それにしても＞
こんなに作りすぎちゃったよどーしよ。。
↓
＜やったぜ。＞
はっぴぃさんで桜餅作った話をしたら食べたいと言ってくれたので、
調子に乗って持ち込みましたｗ
もう「明日死んでもいいや！」って思えるくらいお褒めの言葉をいただいて、
こちらこそご馳走様でしたm(__)m
＃梅あんが大好評で、我ながら「俺のセンスも捨てたもんじゃねーな」と思いましたｗ
＃↑乗せられやすいタイプ
[2回]
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