Sims4プレイ日記『甘味処しらたま家』です。
この作品には以下の要素を含みますのでご注意ください。
・当面の目標は”甘味処 しらたま家”という自分たちのお店を持つこと。
・プレイ終了の条件はまだ考えていない、ぐだぐだまったり見守りプレイです。
・まいねの稚拙な文章力によるストーリー、セリフの展開
宜しければこちらもどうぞ
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プロローグ |
第2話>
~~~ 脳内BGM:Ace of Base『Lucky Love(Acoustic version)』 ~~~
豊かな自然と、都会の賑やかさが同居する街、ニュークレストに引っ越ししてきた白玉家。
小さな家で、あらかじめ”必要最低限の”家具は揃っていますが、
おもちゃなどは「新しいの買ってあげるから」と説得され、ほとんど処分してしまったので
白玉家の娘、さくらは手持無沙汰に新居の中をぶらぶら。
そんな中、父クロミツと母きなこはと言えば、初めての引っ越しのためか
妙なハイテンションになっており、若干上ずった声で楽しい話をしまくったり、
ありあわせの材料でご馳走を作ったり、早速ご近所に挨拶に行ったり、
ウキウキそわそわと動き回っています。
<あれ、あの人…?ちょっと話しかけづらいオーラがあるわね>
夜になると両親はいちゃいちゃチュッチュしはじめ、”仲良きことは…”と言うものの
流石のさくらちゃんも、これには絵本を読んでみて見ぬふり。
因みに彼女の日記にはこうあります。
「もう、こどもだってチューくらいわかるんだからね!
どうしてするのかはわかんないけど・・・あしたからがっこうはじまるから、
きっとおしえてもらえるよね。」
<きなこさんってば情熱的すぎですよ!>
何だかんだでお互いを思いあう白玉家、どんなところに行っても上手くいくはず。
その未来は、備え付けの古びた照明より明るく、
踏み出した一歩は無限の可能性を秘めている…はず、きっと。
<とりあえず今夜はおやすみ>
【蛇足のメタ話】
・初めて家を作成してみた。スタイルルームを組み合わせつつ、
初期費用を抑えるため、最低限の設備のみにしたら…テレビ見るかおしゃべりするしかない
殺風景な家にw…まぁそれはそれで幸せそうだけれどもw
土地にはまだ余裕があるので、タイミングをはかりつつ拡張予定。
・子供シムが引っ越し2日目で学校が始まるのは驚いた。父はまだ無職なのにww
とりあえずクロミツも早めに料理関係の職に就かせ、きなこは…未定。。
・ってか死神ってその辺出歩くのね。こういう小ネタの多さがSimsの面白さの一つ(*´ω`*)
[4回]
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