今年もまいねじゃ!は、OURSONさんの公式応援ブログとしてお料理を勝手にまとめちゃいます!\(・ω\)(/・ω・)/宜しければこちらもどうぞ
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【11月追記 小さい秋見つけた】
<明治ごぼうのポタージュ>
<サルシッチャとかぼちゃのラタトゥイユ>
かぼちゃの甘味と、サルシッチャの塩気が良い感じにマッチ♪
<ムール貝のアヒージョ>
アヒージョにバゲットを忘れてはいけませぬ(戒め)。
<柿のコンポート>
柿とお酒って結構合うんですよね~・・・もう一杯!('ω')ノ
【10月追記 無題】
あえて言うなら「煮込み牛すじ肉のソテー 梅味噌ソース」でしょうか。
赤ワインで煮込んだ牛すじ肉を、1週間熟成させたものをソテーにしたようです。
驚くほど柔らかい食感はもう、肉というよりゼリー!!
トローっと口の中でとろけていきます。
そして梅味噌の甘酸っぱい味と溶け合って…口の中が口福で満たされます!(*´ω,`*)
シェフから
「実は、名前は決まってないんだけど、ちょっと自信がある試作品がある」
と話しかけられた方は…ほっぺたが落ちる用意、しといてくださいね。
【9月追記 展開牛牛(てんかいモーモー)ソースまで残さず】
あまりうまい事言えてない。
<牛タンソテーのもろみ添え?と牛スジ煮込みの盛り合わせ(メニュー外)>
仕事でどんなに辛いことがあっても…こんなお料理と出会えたら逆転ハッピーってなもんです。
手に入れたばかりという牛タンはぶ厚く切って、シンプルにソテーに。
程よく弾力がありつつサクッと切れる食感、甘じょっぱいもろみと共に広がる
牛タンの旨みがモーたまらんです!
そして何より特筆すべきは牛スジの煮込み!トロットロに煮込まれた牛すじ、
旨みがギュウっと詰まっていて、これにはまいねのタンも大喜び!w
バゲットを注文し、ソース(濃厚なのでスープを超えた感じ)まで
綺麗さっぱりといただきましたよ。(。-`ω-)b
【8月追記 また乾杯できるその日まで】
<鴨のパストラミと白ネギのクリームパスタ>
6月にお店にプレゼントしたg'VINE NOUAISONが完売しました!
一緒にお祝いしてくれた方、これからもOURSONさんを宜しくね(何者だ俺!?w)。
休日出勤とギターのレッスンが重なり、お腹ペコペコで伺ったこの日、
20代後半くらいからめっきり食べなくなったクリームパスタを、久々にいただいてみました。
こってり濃厚なホワイトソースですが、白ネギと鴨肉表面の
たっぷり黒コショウの風味が合わさり、ぺろりと食べられる美味しさ!
(なるほど、クリームパスタにパストラミか…アリだな!)
と、
パクヒントをいただきました!(^ω^)v
【7月追記その2 OURSONでフレンチを食べてみた】
<チキンのバターソテー 蓮根、トマトのマスタード風味ソース?(メニュー外)>
例によってまいねがメニューを決めあぐね、
「う~ん、どちらかというと肉気分かな…肉は肉でも、チキン…」
とつぶやいていると、シェフから
「まいねさん、チキンでフレンチ作ってみましょうか」
とのご提案。
「うわ~、フレンチ食べてみたかったんです~(棒)」
今まで食べてきたのは一体・・・?w
(他にお客さんがいなければ)こんなやり取りも楽しみの一つです(*´ω`*)
そんなわけでお出しいただいたのは、チキンのソテー。
表面はカリッと、中はジューシーに焼き上げた火加減の妙はもちろん、
フレンチと言えばやはりソースが命ですね。
刻んだ蓮根の食感の楽しさと、トマトとマスタードの酸味を合わせたこのソースには
(や、やだ…知り尽されちゃってる///)
と、何故かちょっと恥ずかしくなりましたw
この上なく美味しゅうございました(できればレギュラー化希望!w)。
【7月追記 パンドラの匣】
本ブログによく出てくる、だいちゃんとのOURSONディナー。
何やかや、最近月3回ペースぐらいで一緒にメシ食ってる気がしますw
<オードブル盛り合わせ>
注目すべきは一番右側の一品。上海産ワタリガニのフリットです。
実はまいね、人生初の上海ガニでした(/ω\)<キャッ///
殻ごと食べられるほどサクッと揚がったフリットに、ピリ辛のソース…
フレンチというよりほぼ中華でしたが、美味しさは抜群でした。お酒がススム!
<まいねの無茶ブリ:何かさっぱりしたもの>
オイル系のサラダですが、ほんのり酸味が利きさっぱりしてますし、
ブロッコリーや根菜たっぷりで栄養もバツグン!
<メンチカツ>
箸を入れたら肉汁じゅわっと…ああ、たまりません(*´q`*)
ところで唐突に話は変わりますが、岡山飲食業界で囁かれる、ある噂をご存知でしょうか。
「玉子焼きがめっぽう旨いラーメン屋がある」
と。ただし、そこには必ず
「水を飲んだらいけん。お腹壊すけぇ」
「周りを見ちゃおえんすよ。食欲無くなるんでw」
と、およそ日本とは思えない都市伝説も付いて回るのです。
まいねもお店の存在は知っており、店の前まで行っても入る勇気は出ず
今まで過ごしてきたのですが、OURSONのシェフの強いプッシュと、
”だいちゃんがいれば怖くない(見方を変えると「とんだとばっちり」)”の精神で
行ってみることにしました。伝説の店、豚松(とんまつ)へ・・・
--- 番外編 豚松へ行ってみた---
・・・うん。分かってはいたけど、だいちゃんがいるとはいえ入るのに躊躇する外観ですw
半ばやけっぱちで扉を開け、(いつでも逃げられるように)一番下座の席へ。。
え~とね…まず個人的に、お店の臭いがちょっと辛い。
大分控えめに言えば”アンモニア臭”ですかね(本音はお察し)。。
あと「お店の中は見ちゃいけない」の意味も瞬時に分かりましたw
(大丈夫か!?)と思いつつOURSONのシェフおススメの卵焼きと焼きめしを注文。
<玉子焼き、焼きめし>
玉子焼き、一口食べた瞬間に笑ってしまいます。
なるほど、これは皆おススメするだけのことはあるわ…
もう、口に入れた瞬間の旨みの広がりがハンパない!
ぶっちゃけ、うま味調味料をドバドバ入れた味だと思うんですけど、
分かっていても、悔しいけど認めざるをえない旨さの大爆発です\(・ω\)(/・ω・)/<どーん!
マヨネーズも卵+卵だけど、これがまた合うんだな!
焼きめしも中々のもの。ってか、卵焼きも焼きめしも
ほぼほぼ同じ強火力でこなしちゃうあたりに年季を感じますw
パラパラの仕上がり、ちょい甘い福神漬けが添えてある辺りに昭和の空気を感じるのもGOOD。
うん、でもこれはまいねが作った方が美味しいと思います(ヘンなとこで張り合う)。
正直二度と行かないと思うけど(!)、都市伝説確認ツアーみたいな
不思議な面白みのある食べ歩きでしたよw
【6月追記2
祝!OURSON2周年!!】
<2周年を祝して、乾杯!>
本日、2017年6月15日をもちまして、OURSONさんが2周年を迎えられました!
よいしょっ!>\(・ω\)(/・ω・)/<拍手っ!
いつも美味しい、楽しいお食事を楽しませていただいているささやかなお礼に、
ボトルをプレゼントさせていただきました。
<g'VINE NOUAISON(gヴァン ノアゾン)>
ぶどうをベースに作られた、フランス産のジンです。
ボトルもおしゃれで、お店の雰囲気に中々良く合ってるんじゃないですかね(手前味噌)。
非常にフルーティーで甘やかな香りと味は、ジンを普段あまり飲まない方でも
(お、一味違うな)
と分かっていただけると思いますよ。シェフに一声かけたら出してもらえると思いますので、
呑んでお店をお祝いしていただけたら、プレゼントした私としても嬉しいです(*´ω`*)
…さて、流石に空腹にジンは効きすぎるので、ご飯にしましょw
<枝豆と玉ねぎの冷製ポタージュ>
飲むのは一瞬、でも非常に手間がかかる枝豆のポタージュ!w
豆の香りがしっかり活きていて、季節感を感じられるのもGOODですね。
<手羽先のスパイス焼き?(メニュー外)>
今頃シェフ、皿洗いしながらビックリしてる頃かな。
(あれ、まいねさん、骨ごと食った???)
ワタクシ、面倒なこともあって、手羽先は太い骨以外バリバリ食べちゃうんです。
ワイルドでしょぉぉ?(ニタァ)
アツアツジューシーな手羽先はハイボールにピッタリ!ビールのお供にも最高ですね。
手羽食べて火傷して、こちらが飛び上がってちゃ世話無いんで、
フーフーして食べましょうね(*´з`)~3
<おつまみ2種>
<欧風チキンカレー>
前回はビーフシチュー寄りなカレーだったんですけど、
今回はカレーらしさがグンとアップしてました(カレーの感想じゃないなこりゃw)。
とろっとろに煮込まれたチキンと、上品なスパイスの香りがたまりません!
美味しく食べて呑んで、今日も大満足のディナーでしたよ(*´▽`*)<ごちそうさま!
【6月 シェフに…おまかせ~!】
<おつまみ盛り合わせ(メニュー外)>
<プルコギ的なもの(メニュー外)>
<鰯と長芋のペペロンチーノ>
<自家製?梅酒>
何を食べようか全然定まらない日って、あるじゃないですか(唐突)。
この日のまいねはまさにそれで、パスタ以外は何も注文せずに、
シェフのおまかせコースをいただきました。
#…信頼と言えば聞こえはいいけど、なぁなぁな感じは慎まなきゃと後で反省。。
まぁそれでも、しっかり満足させていただきました!
まいねの大好きなエスカベッシュを中心にしたおつまみプレート、
まさかのプルコギ的な豚肉の炒め物はどちらもお酒のアテにちょうど良いですし、
唯一注文したペペロンチーノは鰯のダシの旨みと、絶妙な半生加減の長芋の食感が
シャクシャク楽しい逸品。家のペペロンチーノではアンチョビをよく使ってたのですが、
普通に”具として”鰯を入れるのもありなんだなと、
シェフの「ちょっとの発想の転換」テクニックに改めて感服する夜でした。
【5月 シェフの引き出しまだまぁだ!】
<パテ・ド・カンパーニュとサルシッチャ>
肉の旨みと酸味のあるソースがナイスバランスのおつまみ2種!
お酒がススム~(*´ω`*)
<からすみとイワシのパスタ(メニュー外)>
「何か…いつもと違うもの、ないっすかね?」
こんな漠然とした注文(もはや注文じゃねぇw)にもバッチリ応えるのがすごいとこ。
からすみと鰯で旨みたっぷり、臭みは程よく抑えて食べやすく、でもパンチもしっかり。
めっちゃ美味しいパスタでした!
【4月 前週祭!】
<ローストビーフとクレソンのサラダ>
<まぐろほほ肉のステーキ>
<ポテトとベーコンのチーズ焼き
オススメ!>
<明太子とブロッコリーのパスタ メニュー外>
本ブログに度々登場する大ちゃんと、食べ歩きイベントを企画し、
当日に向けて気分を盛り上げるべく、前夜祭ならぬ前週祭。
食道楽万歳です(あ、お腹周りの肉は見ちゃイヤン///)!
ポテトとベーコンのチーズ焼きは、芋の甘さとほのかなチーズの香り、
意外とあっさり目のホワイトソースのお味が相まって、老若男女みんな好きでしょってな
優しいお味でした!
【3月追記 キャベツと言ったら…】
<アジのエスカベッシュ>
エスカベッシュは、日本で言うところの「南蛮漬け」。揚げた魚を酢漬けにしたものです。
衣に甘酸っぱいマリネ液が染みこんで、酢でしまったアジは、
噛むほど旨みがじわっと出てきます。ゆっくり呑みたい時のおつまみにピッタリですよ!
<ひき肉とマッシュルームのボロネーゼ(リングイネ?)>
「まいねさん、今日のボロネーゼ…うめぇっす(。-`ω-)」
出た、シェフの自画自賛や!wこれが出たときは間違いなく美味しいので、迷わず注文。
ひき肉とマッシュルーム、チーズの濃厚な旨みと、いつもより酸味が利いたトマト味の
バランスが絶妙、絶品です!パスタはたまたまあったリングイネ?でした。
幅広モチモチの麺は、たった70gで…
「あかん、今日他に何も食べられんす!」
と言いたくなるほどお腹にたまりますw
でも、久々に美味しいパスタ食べられたな~と大満足でした。
<春キャベツのポタージュ>
いもなどと比べると、キャベツらしい個性みたいなものは感じられないですけど、
春キャベツの甘味が存分に出た優しいポタージュです。最近暖かくなってきましたからね、
温かいスープのありがたみ、今のうちに味わっておいた方が良いのでは?(*´ω`*)b
あ、キャベツと言えば・・・
<もうすぐできますよ!>
春キャベツのザワークラウトを仕込んでおりまして、OURSONさんで予約いただいていますw
写真は仕込みから2~3日目なんですけど、今回はかなり元気に発酵しており、
まいねとしても出来をすごく楽しみにしています。
毒味をしてみて問題なければ近日中に出ると思いますので、ご期待くださいませ!(*´ω`*)
【1月追記 私の私のカレーは…】
<欧風チキンカレー(メニュー外)>
「まいねさん、何か食べたいモンないっすか」と君が言ったから 1月21日は カレー記念日(字余り)以前、シェフにお店で食べたいものを聞かれて
「カレー!シェフが作ったカレー食べたいっす、欧風カレー。」
と数秒の間にカレーと連呼したお陰か(w)、本当に作っていただいちゃいました!!つまり
”メニュー監修:まいね”
と書いても過言・・・ですよね。調子に乗りましたすみませんorz
#あ、因みに欧風カレーとは、調合したスパイスと具材を煮込み、
#小麦粉でとろみをつけたもので、いわゆる日本人がイメージするカレーそのものが
#欧風カレーなんだそうです。
良いですね~。この黒っぽくて、いかにも辛そうなのに甘やかな香りのするルー!
ヨーロッパの紳士のダンディズムを感じます(「日本にニンジャがいる」レベルの偏見)。
そして、一口食べたら、その優しさにノックアウトされちゃいます。
先日のビーフシチューの延長線上にある感じでしょうか。
野菜の濃厚な甘さと肉の出汁とともに、デミグラ的なガツンとくる旨み、
ほんのりした苦さがあって後味は意外とさっぱりしています。
その中からカレー粉の香りがふっと香って、
「オレ、一応カレーっすヨー!」
と主張してきます(w)。変な話、このカレーすぎない感じがオシャレだなと思いました。
もし運よくこのカレーを見つけた方は、一味違う欧州の風を感じてみてください!(*´ω`*)
【2017年の口福な幕開け!】
<イイダコとオクラのアヒージョ>
にんにくの香りとイイダコの出汁がしっかり利いて、オクラのネバネバ食感が合わされば…
お酒のアテに最高ですね!もちろん、オイルをバゲットにつけて食べるのもGOODです。
<ビーフシチュー(
期間限定?)>
「ホンマこのシチュー、奇跡っす。ウチはレシピないんでね、同じ味は出せんのですよw」
と謙遜(?)するシェフですが、それはすなわち、シェフの舌で納得したものを
いつでもいただけるということですよね!( *´艸`)
厚さ1cmは軽く超えちゃう大きなお肉がデーンと入った迫力の見た目ながら、
牛肉の旨みと野菜の甘さがたっぷり溶け込み、苦味を押さえたデミグラスソースは
どこまでも優しく素晴らしいお味!それがスプーンで簡単に切れちゃう牛肉、
ホクホクのじゃがいも、ブロッコリーなどにしっかり染みこんでいるんですから…
もう、絶品すぎて言葉もありません。。
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