忍者ブログ

まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

【岡山観光】3Rライド

前日、粉モンでカロリーを摂りすぎた?こともあり、
減量と、 ブルベで痛めた脚のリハビリも兼ねて、児島湾や瀬戸内海を見て回る
ゆるポタをすることにしました。ついでに、この方面に行くならあそこにもリベンジしたい…
ということで、Reduce・Rehabilitation・Revengeの3Rライドの始まりです!



【コース概要】
児島湾大橋を渡って宮浦方面へ向かい、 金甲山ふもとのいつものローソンで補給の後、
児島湾、瀬戸内海を臨む海沿いの道を走り、戸立峠で軽~いヒルクラをして、
郡から岡山方面へ戻って、ご褒美のランチ!

<児島湾大橋>


児島湾大橋を渡り、いつものローソンに寄ると何だかどこかで見たような人が…って、
こないだのFord君(勝手に命名)!どうやら仲間を集めて、
海沿いの道で草レースをするらしい…若いって良いねぇ(*´ω`*)<しみじみ
「もしかしたらコースが被るかもしれないけど、おっちゃんリハビリでのんびり走るからw」
と言い残し、お先に走りだしました。

(とはいえ、やっぱ簡単には追いつかれたくないよな…)

何気に32Km/h巡航になっていたのはナイショの話w

<それにしても良い天気!>



カラっと晴れあがり、潮の匂いを感じながらの気持ちの良いライド…は嘘ではありませんが、
カラッと身体中の水分が干上がりそうな暑さ!いや~、本格的に夏が近づいていますな。

<綺麗な花壇と海(とアンカーちゃん)を愛でつつ…>




<峠入りま~す>

比較的緩めの峠。距離が少し長いとはいえ最大斜度は10%に満たず、
そんなに苦戦しそうもないように見えたのですが
「暑い…脳みそ沸騰しそう」
まだ暑さに慣れていないのに、日陰がほとんどない峠道。体力がガンガン奪われます。
ただ、幸いにも自動販売機は随所にあるので、補給・休憩したくなったらいつでもできる、
という安心感はありました。もう一つ、
「・・・身体重てぇぇ!」
うっせーデブ、四の五の言わずにもっと走れ(憤怒)!

思った以上に苦戦してちょっと凹みましたが、何とか足着きなしで峠をクリアし、
坂を下って八浜~郡と進み、ランチへ向かいます。

まいねがリベンジしたかった場所は…

<ふくふく通り>

前回は、あの仏のまいねさん(半分死んでる的な意味で)が、
まるで天狗のように激ぉこになる結果となった、ふくふく通りに再訪しました!
良かった、今日はちゃんと賑わってるw

<どう、インスタは話題になってる?ww ←無駄に煽る>

でも、甘じょっぱ系で何となく美味しそうな気がする。今日は食べなかったけどね。

さぁ、海鮮が俺を待ってる♪

<大名庵さんで海鮮丼>

(;・∀・)<こりゃとんでもないのが来ちゃったね…

うに、いくら、マグロ(生/漬け)、サーモン、たこ、いか、ほたて、海老(刺身/蒸し)、
シャコ、穴子、赤貝、エンガワ(カレイ?ヒラメ?)
覚えてるだけ書いても、こんなにたっぷり!
ぎっしり海鮮が詰まっているから、個々の味を確かめようにも
ついつい複数ネタを食べてしまって、お口の中が海遊館や~(大阪引き摺ってる)!
お吸い物付きで2,500円。頻繁に食べるお値段ではないかもですが、
味やセレブ気分(w)の満足感はかなり高いので、たまの贅沢にいただきたい一品でした!

せっかくだから(?)デザートも食べていきたいな…ということで。

<Mercato Centraleさんのプレミアムアイスバー(だったかな?)>

ブラッドピーチと白桃のアイスバーです。一舐めした瞬間に
(うわ、濃っ!!)
と驚くほどの、濃厚な果実感。甘さと酸味のバランスもちょうど良く、
果物王国岡山の底力を感じる、めちゃ美味しいアイスでしたよ(*´ω`*)


・・・ん、Reduce?
・・・ゴメンナサイ、日本語でないとチョト分かりません。

拍手[2回]

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

記事カテゴリー

最新コメント

[11/19 まいね]
[11/18 岡山県民]
[09/13 リキ]
[08/27 リキ]
[06/24 まいね]

ブログ内検索

プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
食べ歩き、コーヒー、ギター、      自転車旅、ボードゲームなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。