6/24~7/10にトスティーノコーヒーさんで開催中の雫展に行ってきました。
じめじめして何かと嫌なこの季節、家で黙っててもカビちゃうかもだし、
あえてこんな日に出かけてみれば、素敵な出会いがあるかもね~(*´ω`*)
※以降、展示内容のネタバレが少しあるのでご注意ください。
【追記 しずくさんの魂入れ】
目止めもしっかりして、ゆっくりコーヒータイム。
中々良い色味です。使い込むほどにどんどん愛着が湧く感じかも。
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<横山黄世さんによるカップや小皿などのうつわ類>
岡山の陶芸家、横山黄世さんのうつわがずらりと並びます。
土の風合いと、柔らかく淡い青が気持ちを安らげてくれるようです。
小皿は花形ですが、雫展だけにミルククラウンも連想しますね。
コーヒーを飲みつつゆっくり展示を眺めていると、想像も花開いてくるようです(誰うま)。
<
道綱猛さんの絵画>
子供を主人公にした、愛嬌がありつつも、どこかこちらのことを見透かしていそうな、
そんな眼差しにハッとさせられる絵画や、イラスト入りのバッグ。\カワイイ!/
<小林憲司さんのレザー小物>
可愛らしい色合いが何とも素敵なレザー小物。
カップホルダーとか、家ではほぼ確実に使わないんだけど、
うわ~いいな~と作品の前でウロチョロしてしまいましたw
<せっかくのご縁なので・・・>
愛用のカップを
割ってしまったこともあり、折角のご縁なので
しずくさん(勝手に命名)を我が家に迎えることにしました。寒色のカップは初めてなので、
これからのコーヒーライフにどんな波紋を広げてくれるか、今から楽しみです。
…それにしてもこの色と形、ついつい”アレ”がやりたくなりますね。せーのっ
/(^o^)\ <フッジッサーンッ!!
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