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まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

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【岡山観光】東山公園をブラブラ

もはや初夏の陽気の岡山だけど、ここには涼しい風が吹いていましたよ(´▽`)<ソヨ~






東山は路面電車の終端駅の一つなので、頻繁に到着、出発する路面電車を
ボーっと眺めるのもオツなものです。


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【青森観光】青森帰省日記2016その4

「家に帰るまでが旅ですよ」ってことで、青森から岡山に帰るまでのあれこれをご紹介します。
記事の終わりでは、まいねの恥ずかしい秘密公開の一幕も!?



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【青森観光】青森帰省日記2016その3

まいねが以前何かで聞いて、すごく好きだなぁと思った津軽弁の詩があります。
(有名な詩かと思ったけど探しても見つからなくて、一語一句はあってないかもだけど…)

ーーー
『人生』
わい、重(も)でじゃ わい、重でじゃ
したって、投げる訳さも いがねべし

日本語訳:
『人生』
ああ、重い ああ、重い
とはいえ、捨てる訳にも いかないし

ーーー

方言の持つ重厚な語調とリズムが、この詩の雰囲気に合っていて素晴らしいなと思います。
…で、この詩。タイトルを変えると一瞬でニュアンスが変わります。

ーーー
『えのかが(日本語訳:ウチの嫁)』
わい、重でじゃ わい、重でじゃ
したって、投げる訳さも いがねべし
ーーー

今日のまいねの気分は

ーーー
『布団』
わい、重でじゃ わい、重でじゃ
したって、投げる訳さも いがねべし
ーーー

東北地方などでは、寒さもあって布団をたっぷり着込んですごく重くする傾向があります。
疲れが取れにくいんですけど、精神的な安心感はすごいものがありまして。
とはいえ、久々にこれで寝たら…体中痛いのなんの!w

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【食べ歩き】岡山の桜餅を食べ尽す!2016

まだまだ寒いとはいえ、暦の上ではもう春。桜餅の季節でございます。
ということで、岡山の桜餅めぐりを今年もやります!
去年とは違うお店のみ掲載しようと思っているので、
いくつご紹介できるかは分かりませんが…よろしくお付き合いくださいませ。

☆2016年5月1日現在、岡山の桜餅を16種類いただきました!

☆本ブログに岡山の桜餅を探して辿り着く方も多数いらっしゃいますので、
 まいね一押しの桜餅をいくつかピックアップしてみます。参考になれば幸いです。
芭蕉庵:岡山の和菓子好きの間でも有名で、お呼ばれしたときのお土産なんかにも最適な逸品。
    塩気がきつく感じる人もいるので、2枚ある葉っぱは上手く調整するのが吉。
栄太楼:もち米の粒がしっかり残った、ほとんどおにぎりに近い桜餅。餅としてどうなの?と
    言えなくもないけど(w)ゆっくり噛みしめて甘みが増していくのを楽しむのが好き。
みづゑ:非常に上品で繊細な桜餅だと思います。甘さは比較的しっかりしているので、
    苦~いお茶が欲しくなりますね。
翁軒 :もち米の粒感が非常に細かく残っていて、新鮮な舌触りを生み出しています。
    ちんまりした見た目も、愛嬌があって良いですね。

宜しければこちらもどうぞ
【食べ歩き】岡山の桜餅を食べ尽す!20152017



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【青森観光】青森帰省日記2016その2-3

『オーソドックスな青森の旅』の続きです。
2-3ではアートとディナーをご紹介。写真は少なめですが心静かにお楽しみください…

宜しければこちらもどうぞ
<青森帰省日記2016その2-2



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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
食べ歩き、コーヒー、ギター、      自転車旅、ボードゲームなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。