自分でやっておいてなんだが、まさかの5年目!
今年もやります、桃食べ尽し!
岡山の桃農家さんの熱意が消えない限り…この企画の火は消えんさ!(。-`ω-)q
☆2018年9月現在、19種類の桃をいただきました。宜しければこちらもどうぞ
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2017年版|
2019年版>
【19.甘々燦々(あまあまさんさん)】シーズン:8月下旬購入価格:1玉290円桃のシーズンもほぼ終わり、市場にはぶどうがたくさん並ぶ中、
滑り込みセーフ?で晩生の桃を発見!
如何にも甘そうな名前の桃ですが…いやホント驚くほど甘いです。
ぽってりとしたカスタードクリームを思わせるような、濃厚な香り。
果肉は少し硬めですが、皮は手で剥けるくらい。
一口かじってみれば、歯や舌に纏わりつく様な官能的な果肉からほとばしる果汁が、
酸味、渋みを抑えてとにかく甘い、甘い!
甘さで言うなら、清水白桃に勝るとも劣らないレベルじゃないかなと思います。
「とにかく甘い桃が食べたいんじゃ!」
って人には断然おススメの品種ですね(*^^)v
【18.華清水】
シーズン:7月中旬
購入価格:1玉250円なんでも”幻の白桃”と呼ばれてるとか・・・
それが250円で食べられちゃうとかw産地の特権濫用ww←無駄に煽る
黄色の皮の下にはクリーム色の、きめ細やかで美しい果肉。
追熟が足りなくて、少し固めで皮が少し剥き難く、パインに似た酸味がありましたが、
濃厚な甘さはまさに清水シリーズ(何)のそれ。香りは清水白桃より弱めかな?
【17.あかつき】
シーズン:7月下旬
購入価格:1玉250円今年最初の桃はあかつき。やわらかさと程良い固さをもった果肉。ちょい繊維質かな。
甘さの中にほんのり酸味があり、さっぱりした味です。
ボタボタ落ちるほど果汁がたっぷりで、桃界の小籠包って感じ(!?)。
[3回]
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