まいね家でたまに作る鶏ハム、今年もプレーン2本、
ハーブ味(ローズマリー、ブラックペッパー)1本でおよそ1Kgほど仕込んでみました。
思ってたより塩味薄目でしたが、ジューシーで旨みたっぷり、中々の出来でしたよ!(*^^)v
<鶏ハムとおぼろ昆布ご飯の朝食>
朝ということもあり、シンプルな調理で(ほぼ調理してない)。
鶏ハムには塩をちょいと振りかけ、千春さんからいただきもののおぼろ昆布は
ご飯の上に乗っけて醤油をチョンチョン。
<マッスルランチ>
「筋肉は裏切らない…m(__)m」
最近一番面白いお笑い番組は、NHK『みんなの筋肉体操』だと信じて疑わないまいねです。
そんなわけで(!?)激坂ライドの後は、
簡単調理(コンビニで買ってきたサラダの上に鶏ハム乗せるだけ)で
低カロリー高たんぱくなランチで、筋肉に栄養を与えます!
食べて元気が出て来たら、追加トレーンング開始だっΣp(。-`ω-)q
<鶏ハムとビーツと夏野菜と乱短のサラダ風うどん>
ボルシチに使われることで有名なビーツ(サトウダイコン)。
味見のために皮を剥いて生でかじってみたのですが、
イメージ的には、香りと食感は金時人参をもっと土臭くし、ジャガイモに寄せた感じ、
味は最初はほろ苦く、噛んでるうちにだんだん甘くなってきます。
昔何かのキャンペーンでステビア(甘味料)を舐めてみたのですが、
強すぎる甘さは、苦味として錯覚するらしいので、その感じなんですかね…
まぁ、お世辞にもうまいとは言い難いものでした(汗)。
あと食べた後は口の中が「全歯茎から血が出ました」みたいな状況になっており
(*ノ◆ノ)<ギャァァァ
ってなりましたw
乱短というのは、うどんを掴んで引き延ばす時の端っこ部分で、
幅、太さが不均一で食感が色々楽しめるという通好みの一品。
これらを市場で見かけて、
(珍しい…食べてみたい…こいつらを合わせて”食べてるうちに桜色に染まっていくうどん”
ってのは面白いんじゃないか?)
と思いついた実験作がこちら。
一緒に入れているのは、マドンなすという白なすの一種と、オクラ。
これらをソテーしたもの、生のままスライスしたビーツ、鶏ハムを
茹でた乱短にトッピングし、お出汁をかけました。
混ぜてみると…思ったより染まらない(汗)。
#実際に目で見るともう少しピンク色に見えるんですが、写真だと全然ですね。。
お味としては出汁の塩気に、ビーツや野菜の甘さが出て中々美味しかったです。
ただ、鶏ハムがピンク色になると生に見えて、食欲が減退することが分かりましたw
<ボルシチ…的なもの>
ビーツ、ありあわせの野菜、ローレルとソーセージを煮込み、
スープの素少々とケチャップで味付けしただけ。
やはりほんのり土の香りはしますが、甘味豊かで美味しいスープになりますね。
う~ん、でもやっぱりこの色は正直食欲そそらないなぁw
深い意味はないけど、チェリーみたいな色のソーセージだね。深い意味はないけどね。
<おくらとおぼろ昆布と鶏ハムのネバネバうどん>
冒険しすぎたので、シンプルに立ち還るw
茹でたオクラ、鶏ハムを刻んだものとおぼろ昆布、麺つゆを薄めたものを合わせ、
乱短うどんに合わせました。
あぁ~、ホッとするぅ~(*´▽`*)
[2回]
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