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まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

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【青森観光】青森帰省日記2018その1

久々の青森帰省、岡山~青森までの道のりです。
基本的に食べて飲んでばかりです!w

<旅の初日は文句なしの快晴・・・暑い!w>


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その2-1


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【岡山観光】たまご展に行ってきた

SYNERGY73にて、2018年4月4日~22日の期間で開催中の『たまご展』に行ってきました。
小さなカフェの中にぎゅっと詰まった作品たちを、
軽食を楽しみながら観たり、実際に触れたりできます。

ネタバレ防止のため写真は少な目にしてますが、本当に色々あって面白いので、
ぜひ足を運んで、体感していただければと思います!(。-`ω-)<うむ

<ラムココア(アルコール入りですので注意!)>



<阿地加奈子さんの作品>

まいね的にかなりお気に入りの作品。卵の中の生命の漲りみたいなものを、
ノリと勢いで描きました!みたいな感じがして(失礼?)、観ていて楽しかったです。

<Ujimine Mariさんの作品>

第1回せとうちブッククルーズにて、作品の説明をしていただいているときに
「まるでご本人が描いたように説明されますね!(←アルバイトの方だと思ってた)」
と言ってしまったことを未だに一方的に覚えている(w)、UjimineMariさんの作品。
相変わらずものすごい書き込み量と美しさですわ…

<ヒデオさんの作品>

まいね主催の 色と遊びのパーリナイに参加していただいたヒデオさんは、
実は木や皮革を使った作品を作るアーティストでもあったのです!
…改めて、すごい人と知り合いになったなぁと感慨深いものがありました。。

生まれ来る生命の、スタート地点であるたまご。
私たち男が、絶対にできないことの一つは子供を産むことですが、
そのたまごを”生み出す”ということは、どういう気持ちだったんだろう。
物凄い苦しさがあったんだろうか、それとも、
つるつるすべすべの泥団子を作るような楽しい作業だったんだろうか・・・
木のたまごを撫で繰り回しながら(!)、そんなことを考えましたよ。

…まぁ、ご本人がいらっしゃったので、直接聞くって手もあったんですけどねw

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【料理】山菜で春を感じるランチ

<こごみのおひたし、筍・あげさん・ベーコンの酢味噌炒め>


めっちゃ久しぶりの料理です・・・
行きつけの市場で、山菜で春を感じようフェアをやっていたので、
衝動に駆られて山菜ランチにしてみました。

久々に食べるこごみは、シンプルに湯がいてマヨネーズ醤油で。
独特の香りと食感は春の味。ん~、旨い!(*´ω`*)

筍(水煮にしてあったやつ)は、増田豆富店さんのあげさん、倉敷ベーコンと合わせて
こっくりしつつもさっぱりな酢味噌炒めにしてみました。楽しい食感でぐいぐい食が進む、
危険な奴です!w

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【お酒】Ole

【Ole】
出身・種別:メキシコ・テキーラ
度数:40度
購入価格:1,400円ほど

個人的にラベルのチープさがちょっと愛らしいですw

封を開けた瞬間に漂う、ほんのりフルーティーさのあるアガヴェの香り。
どことなく埃っぽい空気のニュアンスも感じました。
飲んでみると割とアルコール臭の刺激もありますが、みりん的な旨みが
それを和らげてくれて、飲みにくさはありません。
クセがなく、お値段お手頃でしっかり酔える、コスパの良い一本だと思います。


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【お酒】ABERFELDY12年

【ABERFELDY12年】
出身・種類:イギリス・シングルモルトウィスキー
度数:40度
購入価格:3,400円ほど

デュワーズの原酒となっているウィスキー。
黒とゴールドのボトルに、深い琥珀色の液が何とも美しく、良い雰囲気です。
はちみつの様な甘い香りはデュワーズと似ていますが、青リンゴの様な爽やかさと
スパイスの様なピリリとした刺激が、デュワーズとの違いでしょうか。

安くはない価格帯ですが、複雑な香りと味を、ゆっくりと味わいたい一本です。


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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
食べ歩き、コーヒー、ギター、      自転車旅、ボードゲームなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。