SYNERGY73にて、2018年4月4日~22日の期間で開催中の『たまご展』に行ってきました。
小さなカフェの中にぎゅっと詰まった作品たちを、
軽食を楽しみながら観たり、実際に触れたりできます。
ネタバレ防止のため写真は少な目にしてますが、本当に色々あって面白いので、
ぜひ足を運んで、体感していただければと思います!(。-`ω-)<うむ
<ラムココア(アルコール入りですので注意!)>
<阿地加奈子さんの作品>
まいね的にかなりお気に入りの作品。卵の中の生命の漲りみたいなものを、
ノリと勢いで描きました!みたいな感じがして(失礼?)、観ていて楽しかったです。
<Ujimine Mariさんの作品>
第1回せとうちブッククルーズにて、作品の説明をしていただいているときに
「まるでご本人が描いたように説明されますね!(←アルバイトの方だと思ってた)」
と言ってしまったことを未だに一方的に覚えている(w)、UjimineMariさんの作品。
相変わらずものすごい書き込み量と美しさですわ…
<ヒデオさんの作品>
まいね主催の
色と遊びのパーリナイに参加していただいたヒデオさんは、
実は木や皮革を使った作品を作るアーティストでもあったのです!
…改めて、すごい人と知り合いになったなぁと感慨深いものがありました。。
生まれ来る生命の、スタート地点であるたまご。
私たち男が、絶対にできないことの一つは子供を産むことですが、
そのたまごを”生み出す”ということは、どういう気持ちだったんだろう。
物凄い苦しさがあったんだろうか、それとも、
つるつるすべすべの泥団子を作るような楽しい作業だったんだろうか・・・
木のたまごを撫で繰り回しながら(!)、そんなことを考えましたよ。
…まぁ、ご本人がいらっしゃったので、直接聞くって手もあったんですけどねw
[2回]