忍者ブログ

まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【お酒】COOPERS' CRAFT

【COOPERS' CRAFT】
出身・種別:アメリカ・バーボン
度数:41%
購入価格:2,200円ほど

よく焼いた樽を使っており、ダークブラウンに近い液色。
グラスに注いだ瞬間から漂う濃厚なカラメル、洋梨の爽やかな甘さ、
樽の香りで蕩けてしまいそう。
口に含むとやはりカラメルっぽい、甘苦さがじんわり長続き。
クリーミーな円やかさもありますが、喉の奥で燃えるキツさもありますので、
ストレートなら飲むというよりは、唇に付けてチビチビ舐める感じで。
香りが非常にしっかりしているので、加水しても物足りなさを感じずに楽しめました。
(試してないけど)ハイボールも美味しそうかな。
個人的には、パチュリーのお香を焚きながらってのも中々オツでした。
・・・女子力高いオッサン。。

宜しければこちらもどうぞ
購入したお酒リスト

拍手[0回]

PR

【料理】リハビリ和定食

<煎り鶏、がらえびの大葉味噌炒め定食>




年始早々三週間以上の風邪、当然運動もできなかったので
(糖質なんて禁物よな)ということでご飯を控えるという破滅型思考。。
大分ましになってきたので、久々に料理してみました。

煎り鶏(筑前煮?)は鶏肉と、ごぼう、蓮根、金時人参、ちくわにこんにゃく、
アクセントに胡桃を加えて、脂で炒めてから醤油、酒、みりんで炒め煮にしたもの。
がらえびの大葉味噌炒めは、さっと塩ゆでしたがらえびを、
ごま油と共に火にかけた大葉味噌で”炒めた”というより、”和えた”感じの一品。
どちらも香り良く、ご飯が進む!

・・・そして、紋紗塗の箸が、しみじみ食卓映えして良いなぁと思った(手前味噌)。

拍手[2回]

【お酒】Grant's

【Grant's】
出身・種別:スコットランド・ブレンデッド(モルトグレーン)
度数:40%
購入価格:1,300円ほど


三角柱っぽいボトルがグレンフィディックに似てますが、実はキーモルトが一緒らしいです。

ピンクペッパーを思わせるスパイス、加水するとほんのりドライパイナップルの香り。
口に含んだ瞬間と、鼻に抜けるときにツンとしたアルコールを少し感じますが、
全体的には割とスムース。後味にモルトの苦味が持続します。

好みかと言われるとそうでもないですが、リーズナブルでバランスの取れたお味だと思います。


宜しければこちらもどうぞ
購入したお酒リスト

拍手[0回]

【ボドゲ】岡山でボードゲーム定例会(2019睦月の部)に行ってきた

ボドゲ沼への沈み方が、おもり付けて飛び込んだレベルじゃないかと戦々恐々のまいねです。

さて、正月明け最初のボドゲイベントは、岡山でボードゲームさん主催の
定例会に行ってきました。
年が明けて早々に風邪を引き、なんやかや三週間くらい長引いて、
リリムちゃんと走るのもご無沙汰でしたが、そのリハビリも兼ねて…

<チャリで来た。>


往路でコンビニに立ち寄ったとき、本ブログのチャリ系イベント記事ではお馴染みの
T房さん、N汐さん一行と偶然出会い、
「あ、その節(岡山エンデューロ)はどうも…これからどこか走りに行くんですか?(*´ω`*)」
「…うん…ボードゲームをやりに(/ω\)」
と言った後の、微妙な空気ったらもう!w

しかも蓋を開けてみれば、ママチャリで行けないこともない距離だったんですけどね…
(その方がチャリを気にせずもっと長時間遊べたしorz)

宜しければこちらもどうぞ
2018葉月の部



拍手[1回]

【岡山観光】鳴海徹朗×ヤマモトケイジ『冬にながめて』に行ってきた


2019.1.26。今年のライブ初めは、禁酒会館にて行われた
鳴海徹朗さんとヤマモトケイジさんのライブ『冬にながめて』でした。

会場のアレンジは、本ブログでも度々ご紹介しているSaiSaiKaさん。
しかも鳴海さんは青森(黒石市)出身・在住だそうで、
あわよくば、めっちゃ久しぶりのネイティブトークなんかできちゃったりして!?
などと、都合の良い妄想を胸に(w)テンション高く会場へ向かいました。

宜しければこちらもどうぞ
hamaji×ヤマモトケイジライブ「こぼれび と おと」に行ってきた



拍手[2回]

記事カテゴリー

最新コメント

[11/19 まいね]
[11/18 岡山県民]
[09/13 リキ]
[08/27 リキ]
[06/24 まいね]

ブログ内検索

プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
食べ歩き、コーヒー、ギター、      自転車旅、ボードゲームなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。