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まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

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私も行きました!

私もこのイベント行きましたよ❗️
午後から紙しばいがあったので、子供に見せようとしましたが、まだチョット早かったようで、石ころと芝生で遊んでいました。。。
初めて行きましたが、色んな本があって楽しいイベントでしたね〜♫

ニアミス!

K.K.さん、コメントありがとうございます。
3時のおやつさんの紙芝居ですね!
どんなおはなしをされたんでしょう?
普通におしゃべりしていても楽しい方たちですし、
きっと面白かったでしょうね~(*´ω`*)

私が行った時間帯は、芝生は鬼ごっこ広場と化していましたw
子供らが遊ぶのを眺めつつ、読書と軽食を楽しむ
平和な時間が、このイベントの醍醐味だと思います!

無題

紙芝居が始まる直前に息子は「石コロ触るの楽しい♫」と気付き、何度もの前に座らせても石コロのの所へ戻ってしまい、肝心の紙芝居全く聞けませんでした。。。
子供は親と意向とは関係なく楽しい事を見付けるのが大好きです。(汗)
でもこれからもめげずに色んな所に連れて行きます!
次はラステンアイカ行こうかな。

石ころは・・・

ロマンですね(至言)。
私も子供の頃、つるつるすべすべの石とか、ずっと触ってた気がしますw
大人になった今も、木駒のボードゲームが好きなのは
つるすべ石とか積み木の触感を思い出すからなんだろうなぁ(*´▽`*)

ラステンアイカいいですね!今度は絵本を読むかな?
それともずっと折り紙で遊ぶのかしら?w
何に興味を持つのか、楽しみですね

【岡山観光】第2回瀬戸内ブッククルーズなど行ってきた

ブラックコーヒーが、ミルクの一滴で濁ってしまうような、
そんな気分になる日曜日ってありますよね…(意味深)

それはさておき、本日は第2回瀬戸内ブッククルーズ~小さな春の本めぐり~があり、
そちらにお邪魔した後、愛車RL6ちゃんと初めての激坂アタックしてきました!



<開店直後から家族連れがたくさん!>



本日は天気に恵まれたこともありますが、第2回にして開店直後から
これだけの集客力があるとは…イベントが広く認知され始めているということでしょうか。

<CafeZさんのモカとしおり>

CafeZさんでは「文豪と珈琲」をテーマにしていて、コーヒーを注文すると
そのコーヒーにまつわる文豪の一文が書かれたしおりをプレゼントしてくれました。
私がいただいた斉藤茂吉×モカのしおりに書かれていたのは

”黒々としたモッカを飲みにけり明日よりは寒き海を渡らむ”

(恐らく)深煎りのモカの液色と、寒き海の色。それを見ている主人公の胸にある思いは
どんなものだったのでしょう。モカの香り自体は明るいイメージがありますが、
それがかえって主人公の暗鬱とした気持ちを際立たせる感じもしますし、
明日渡る、まだ見ぬ地への闘志のようなものを静かに奮い立たせている感じもします。
たった1行ですが、非常に印象深い1行でした。これだから本を読むのはやめられません(*´ω`*)

<3時のおやつさんの蒸しパンをゲット!>

ゆっくり本を見たい気持ちもありましたが、とりあえず最近は
自転車に乗りたい気持ちがめちゃ強いので、エネルギー源を購入!

<といいつつ、本も買いましたよw>


古書五車堂さんの小さな春の本読みセット(お楽しみの文庫一冊+5冊分の読書感想文を
書くための筆記用具)から出てきたのは『黒い花びら』。一瞬下ネタかと思いましたが
水原弘(通称”おミズ”…ってなんだかもうねw)という歌手についての本です。
まいねが小さいときに、父親が”ヘンなこと好きなヘンな女♪”ってな具合に
「変な女」という曲の鼻歌を歌うのをずっと聞いていたので
(”変な女”の人!)という認識でしたが、おミズのファンにめっちゃ怒られそうですねw
実際は、写真にあるようなニヒルな表情と、男でも痺れちゃうような低音が魅力の、
今聴いても「うわ、歌うまっ!」と言っちゃうような歌唱力の持ち主です。
#因みに「変な女」は、そんな水原弘が大真面目に歌う(のが面白い)コミックソングです。

古本斑猫軒さんで購入の『透明標本』。筋肉を透明に、軟骨を青色、硬骨を赤色に染色した
標本を集めた写真集(単なるアートではなく、解剖しにくい生物の身体の中を見るための
研究手法なのだそうです)。
先日”自分で命を粗末にするほど不孝なことはない”と言ったことと少し矛盾するようですが、
”はてさて自分の命とは如何ほどに価値があるものなのか”と、
そんなアホなことをどうしても考えてしまいます。
「正しくあれ」と言う一方で「正しさなどない」と言う世界は、私には巨きすぎて、
受け容れることができなくて、そんな役立たずの自分は誰からも必要とされなんじゃないかと
(勝手に)悲しくなったりもするのですが、この本に出てくる生物たちの「生きるための形」
はどれも身震いするほど素晴らしく美しくて、”命”が誰にも必要とされなくても、
”形”の美しさで一定の価値が生まれはしないだろうか?などと、
何となく分かったような分からないような、そんな心持になりました。

------
さぁ、こんな晴れた日にモヤモヤするのはもったいない!走りましょう。

<国道83号線沿い、明王寺近くにあるダム>


<明王寺到着!>

明王寺は、毘沙門天をご本尊とする由緒正しきお寺。
のんびりした感じでマップが書かれていますが、本堂、観音堂を見るためには
短くもかなり急な激坂(何なら四足を使いたいくらいw)を登らなくてはなりません。
本日まいねは無謀にも、その坂を自転車で登ることにチャレンジしてみました!(。-`ω-)

<ここが極楽(あるいは地獄)への入り口>

<あのてっぺんを目指します>

<あと一息で登れ…ねーよ!(既に3回くらい足着いてる)>

このキツさ、写真じゃ絶対伝わらないと思うんですけど、
実際にはこの坂道を歩いて下ろうとすると、滑り台みたいに滑っていくんじゃないかという
恐怖感に捉われるほど斜度が急です(*´Д`)<マジパネェっす

<着いた!>

渋くて良い佇まいですねぇ!

<振り向けば激坂~ 唇が震える(疲れと高所恐怖症で)♪>


正直、高所恐怖症のまいねは、階段を上から見て目がくらみましたw

さて、良い汗(ダクダク)かいた後は、花でも愛でつつおやつにしましょう(*^^)v

<この辺りは今ちょうど花盛りって感じですね>


<3時のおやつ(実際は13時)>

左:ブラックベリーとレモンの蒸しパン。ベリーの甘さと、レモンピールのほろ苦さが
マッチした大人向けのデザート系です。
右:ひじきとひまわりの蒸しパン。ひじきとひまわりの種がたっぷり入り、ほんのり塩味が利いた食事系。ひまわりの種のナッティな食感と独特の香りがアクセントになり、
ほんのりオリーブオイルの風味が良い雰囲気を出して、これ、抜群に美味しいです。

…口の中の水分、かなり持ってかれたけど(アホ)w


そんなこんなで文化とスポーツを存分に味わいつつもちょっとモヤモヤしたり、
帰り道で事故に遭いかけたり(助手席の赤ちゃんに話しかけながらアクセル踏み込みつつ
左折してきたママ…"baby in car"は危険運転の免罪符か何かですか?)、
まぁ、今晩は呑めってことですね!w
深い眠りを約束してくれそうな、この疲れだけがせめてもの救いです・・・

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私も行きました!

私もこのイベント行きましたよ❗️
午後から紙しばいがあったので、子供に見せようとしましたが、まだチョット早かったようで、石ころと芝生で遊んでいました。。。
初めて行きましたが、色んな本があって楽しいイベントでしたね〜♫

ニアミス!

K.K.さん、コメントありがとうございます。
3時のおやつさんの紙芝居ですね!
どんなおはなしをされたんでしょう?
普通におしゃべりしていても楽しい方たちですし、
きっと面白かったでしょうね~(*´ω`*)

私が行った時間帯は、芝生は鬼ごっこ広場と化していましたw
子供らが遊ぶのを眺めつつ、読書と軽食を楽しむ
平和な時間が、このイベントの醍醐味だと思います!

無題

紙芝居が始まる直前に息子は「石コロ触るの楽しい♫」と気付き、何度もの前に座らせても石コロのの所へ戻ってしまい、肝心の紙芝居全く聞けませんでした。。。
子供は親と意向とは関係なく楽しい事を見付けるのが大好きです。(汗)
でもこれからもめげずに色んな所に連れて行きます!
次はラステンアイカ行こうかな。

石ころは・・・

ロマンですね(至言)。
私も子供の頃、つるつるすべすべの石とか、ずっと触ってた気がしますw
大人になった今も、木駒のボードゲームが好きなのは
つるすべ石とか積み木の触感を思い出すからなんだろうなぁ(*´▽`*)

ラステンアイカいいですね!今度は絵本を読むかな?
それともずっと折り紙で遊ぶのかしら?w
何に興味を持つのか、楽しみですね

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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
食べ歩き、コーヒー、ギター、      自転車旅、ボードゲームなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。