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まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

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【読書】『さんまをキレイに食べられますか?』

<いろんな意味で「うわぁ・・・」>


完全に表紙とタイトルに釣られてしまった、”2013年ベストオブしょうもない本”がこちら(!!)。

まいねは比較的食べ方がキレイな方という自負はあるのですが、
正式な作法などを知っているわけではないので、ちょっと勉強してみるのもいいかなと思い購入。
・・・っていうか、この表紙!お父さんはまぁいいとして、

姉の小星てるよ(こぼしてるよ)!お前はthe horrors『sheena is parasite』のPVかよ!?
弟の小星すぎ太(こぼしすぎた)!食べられてる!食べてると言うより食べられてるから!!

と表紙からすごいんですが、中身もヤバいです。書店で読んでたら脱力して座り込んでたかもww
以下に一例を示しますが、疲れそうなので突っ込みはなしの方向でw

【焼きそばパン】
1:ラップは食べる分だけむく。ラップも一緒に食べないように注意

【甘夏みかん】
心得:爪を上手く駆使すべし

【豆大福】
1:横から支えるようにして持つ。押しつぶしてしまわないよう、親指と人差し指で横からふんわりと持つ。


・・・大体、1ページに付き以下のように2回突っ込んでしまいます。

「まじかー!!(こんなん知らないヤツいるわけねかろぅ!)」

「まじかー??(ええ、でも知らんやつおるんかなぁ?)」

とまぁ散々バカにしてますが、ミルフィーユ、ペスカトーレの食べ方など、読み進めるにつれて
料理の難易度(?)が上がって行き、参考になるものもありますので、
書店で見かけたらぶっ倒れないように何かに掴まりつつ(妙齢の女性ならまいねを頼りにして可)、
ちょっと見てみるのも良いかも。

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【お買い物】今年のクリスマスディナー

今年のクリスマスは高島屋デパ地下ディナー!
・・・ふふ、皆も大人になったら分かるさ。
手抜きにより出来たのんびり過ごせる時間。それこそが何よりの「ごちそう」なのだと・・・。


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【料理】麻婆鍋

大学生の時に友達を家に招いて一緒に食べた、
麻婆鍋が久々に食べたくなって作りました。
具は割と何でも良いのですが、個人的に豚肉、筍、豆腐は外せないかな。

<鍋をおいしそうに撮るのって難しい・・・>

豆腐は丸ごと入れて、崩しながら食べるのがまいねスタイル。
あっさり煮て豆腐本来の味を楽しむもよし、ちょっと煮詰まった辺りに味がしゅんだのを食べるのも一興!

<山椒をずっぱど(たっぷり)かけて!>

麻婆はしびれてナンボ(迫真)。

<〆(翌日)は麻婆おじやで!>

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【まいね珈琲店】まいね ラテアーティストへの道!【その3】

めちゃモテラテアーティスト(まだ言ってる・・・)を目指して試行錯誤していましたが、
牛乳を変えたり、泡立て時間を変えたりしても全くうまくいかず、
大した腕も無いのにスランプに陥っていた今日この頃。

しかしまぁ「継続は力なり」とはよく言ったもので、毎日少しずつ練習して、
一昨日くらいからどうにか”らしい”感じになってきました。
もうちょっと方法論が確立してきたら、コツなんかもご紹介しようかと思います。

<鉄拳さん(違)>


<なんちゃってハート。泡が粗くて見栄えが悪いですね・・・w>


<模様系の何か。センスの無さが光ります・・・>







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【料理】ありがとんじる

<ちっちゃいキャベツのきゃべちぃ(勝手に命名)>


<豚汁はメインディッシュです(異論は認めない)>


農マルさんで購入した、お一人様にちょうどいい大きさのキャベツ、
生で食べると果実のように甘い大根、りっぱなシメジ(///)、
香りと身の締りが素晴らしい深谷ねぎ、豆腐もこんにゃくも、
全部岡山の農家の皆さんの手作りのものを使いました。

フンドーキン味噌が甘めということで、今まで作ってきたものとがらっと変わるので不安でしたが・・・
やっぱりこの味噌、野菜との相性がバツグン!
2日目以降にいたっては、美味さのあまりちょっとホロリとするほどのレベルに達しましたw

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プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
食べ歩き、コーヒー、ギター、      自転車旅、ボードゲームなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。