まいねじゃ！

「山笑う」は、春の季語なのでちょっと時期外れですが、
緑が芽吹いて山が笑っているかのように生命力を感じる、
ってなことで俳句の中で使われる言葉です。
しっかり食べて、山に負けず笑って過ごしたいものです( ﾟДﾟ)＜ハハハハハハハ

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【2015年5月　ニカラグア・サンフェルナンド　エル・ボルベニール農園　ナチュラル】

＜CoMA＞
住所　　：岡山県岡山市北区丸の内1-1-5 栗山ビル2F
電話　　：086-225-5530
営業時間：平日　9：00〜20：00、日・祝　9：00〜19：00
　　　　　日曜営業、朝食営業
定休日　：月曜日

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＜ケークサレ、じゃがいものアーモンドバター焼き、焼きそらまめ＞

ケークサレ（直訳：塩ケーキ）って名前はオシャレだけど、
割とお好み焼きに近い料理なんですね。
これは大阪府民は怒っていい（←無責任に焚き付ける奴）！

じゃがいものアーモンドバター焼きは、アーモンドトーストを食べていて
「塩をちょっとかけたら料理として行けそうだな」
と思い試してみた一品。細切りじゃがいもにアーモンドバターを乗せ、
塩、コショウを振りかけてオーブンに入れるだけ！
甘じょっぱくて中々美味い！姫路市民の皆様も真似してみてねｄ(*´ω｀)

しかし、ケークサレをさらっと作っちゃうなんて、
まいねさん素敵！抱いて抱いてホーミータイ！…とか言われちゃったらどうしようかな(*ﾉωﾉ)

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＜あんこおやじのびっくりどら焼き（260円）、柏餅（190円）。そのデカさにフチ子もびっくり＞

看板商品のびっくりどら焼きがメディアに何度か取り上げられている宮雀さん。
季節柄（年中無休とも言う）、がっつりあんこが食べたくて購入したんですが・・・
分かってたけど、改めて実物を見るとホント凄い！ｗ

あんこ部分の厚さ、約５ｃｍ！…なんしょん（日本語訳：何してんの）！？ｗ
しかも、お店でこのどら焼きの誕生秘話を読んで思わず吹いちゃいました。


本当はあんこだけ売りたかった。


愛すべきバカってのは、こういうことですね(*´ω｀*)


しかしながら、食べてみると味にもびっくり。
小豆の粒感はしっかり残しつつ、水ようかんのようにさらっとしたあんこで、
重さをほとんど感じさせません。添える程度に見える皮もしっとりもっちりで存在感があり、
意外とどら焼きとして成立しています（どら焼きに対して言うことか、これ？）ｗ

和菓子好きならマストな逸品ですよ！

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＜プリティーなくまの花器。…ぷ、ぷりてぃー…＞


珈琲のための器展などで一際威光…というか異光を放っていて、ちょっと気になっていた
増田光さんのうつわ展が、アートスペース油亀さんで開かれるということで、
立ち寄ってみました。
写真撮影許可をいただいて、プリティでセクスィでコミカルな動物たちと戯れてきましたよ！

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