我らがJOYSOUND f1(いつの間に我らのものに…)では、
持ち込んだ楽器を接続して動画撮影、コラボなどを行うことができ、
更にチューナー、エフェクタ機能も備えていますので、
1時間400円弱(まぁ地域差とかあるでしょうけど)で、思い切り演奏できる
個人スタジオが使えると思えば、これは行くしかないでしょ!
必要なものはと言えば、
楽器、シールド(楽器とカラオケの機械をつなぐケーブル)くらいのものです。個人的には、動画撮影の時は緊張して手汗がすごいので、
弦と手を拭く布は必須です!w
さて、受付を済ませて(一応、後述する
GB-1があるかを確認しておくと確実。)
部屋に入り、準備を行います。
<ギターのボリュームは念のためすべて0にして、シールドを接続>
<カラオケの機械と一緒にあるGB-1もLEVELを0にしてからシールドを接続。>
接続した後は「GB-1のLEVELを2」「ギターの音量を7」くらいにして、
ジャカジャカ弾いてみましょう。スピーカーから音が聞こえて来たらOK!簡単ですね。
あとは微調整(GB-1はあんまりいじらず、ギターを調整する方が良いかも?)します。
ただし、お店で聞こえる音量と動画で聞こえる音量が結構違うというのが定説で、
こればっかりは何度か通ってみないと分からないと思います
(それぞれの弾く強さもあるでしょうし)。
カラオケギター持ち込みのお話はこれでお終いで、残りはオマケです(!)w
タイトルとは全く関係ないですが、練習中に弦が切れたので弦交換。
今まではClearToneというコーティングありのちょっと高級な弦を使用していたのですが、
高級品を使っても1か月ちょいで切れる(練習のほかに、好きな曲をちょっと弾こうとしたら
チューニングを上げたり下げたりせざるをえないので…)と分かったので、
コーティングなしの弦を使用してみることにしました。
ついでに、レモンオイルでネックを磨いてみるよ!
<世界で最もポピュラーと言われる、アーニーボール(9-46)さん>
<100均のメラミンスポンジを使ってオイルを塗り、布でふいた後。(#´ω`#)ツヤツヤ>
しかし、まさかこんなにギターにはまるとは。
そして、安ギターとはいえこんなに愛着がわくとは(*´▽`*)
レモンオイルでツヤツヤに姿が綺麗で愛おしくて、何かニヤニヤしちゃいます(ぅゎ)w
さて、肝心のアーニーボールですが、「ギラついた音」と評されるとおり、
確かに今までよりとんがった感じの、ロックらしい音がします。
心なしか、rocksmith2014に接続したときの音量や音質も変わったような気がしますね。
指ざわりは、今までコーティング弦ばかりだったためやはり引っ掛かりはありますが、
高級コーティング弦1セットでアーニーボールが3セット買えることを考えると…
しばらく使ってみようかと思います
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