まいねじゃ！

＜ホットコーヒー（400円）＞


＜プレーンヨーグルト（400円）、ゆずジャムのせバージョン＞



＜もなみ（サービス）＞


食べログで紹介されていないお店なのでこちらに。

「食べログやってなかったら絶対行かないお店に飛び込む祭り（略して”飛び込み祭り”）」
と題して、一人で盛り上がりつつ向かった３件目のお店。
アートスペース兼カフェで、割と気ままに営業されているお店のようですね。
店名の由来はよく分かりませんが、もしかしてお母さんの髪型がモ（自主規制）・・・

本日、コーヒーと一緒にアイスクリームをいただこうと思ったのですが
生憎切らしていたようで、代わりにヨーグルトをいただきました。
メニューの写真を撮らせて欲しいとお願いすると、
「あら、ヨーグルト崩れちゃってかっこ悪いかしら？やっぱりジャムとか何か乗せたほうが・・・」
と急にそわそわし始めたのが面白かったです（美に対するプライドみたいなものがあるのかな？）ｗｗ
良かったらどうぞとゆずジャムと、お客さんからいただいたという
伊部屋（岡山のお土産で有名な大手まんじゅうを作っているお店）の、もなみをいただいちゃいましたｗ

早速いただいてみると、コーヒーはボディの軽めなすっきり味。
ランチの後にいただくにはちょうどいいくらいですね。濃い目が好きな人には物足りないかも。
ヨーグルトは・・・まぁうん、ヨーグルトだな（ぇ）。柚子ジャムをのせると程よい苦味がいい感じ。

帰り際、注文したものが出せなくてごめんなさいと一言。
大丈夫！まいねは歩いた先で得た結果に対して、後悔はしないと決めていますから！！
＃そうじゃないと「うおー、俺は何で岡山まで来てしまったんだー」とかなっちゃうのでねｗｗ

ごちそうさまでした。

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一体誰の真似なんですかねぇ（困惑）。

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＜まさかの”アレ”、入ってます。＞


コーヒーといえば眠気覚ましのイメージが強いですが、
世界は広いもので、眠りにつくためのコーヒーってのもあるんですね。
今回のご紹介は北欧で人気（らしい）のスウェーディッシュカフェ。

コーヒーに・・・卵黄（！！！）を合わせたまさかの一品です。

一見キワモノっぽいですが、コーヒーに卵黄を合わせるレシピは他にもあり、
　オリンピックつながり（？）のロシア代表「ロシアンコーヒー」、
　フランス、パリ代表「カフェ・オ・ウフ」
　ベトナム代表「ベトナムエッグコーヒー」（ベトナムの人は飲まないって話だけどｗ）
など。本当にコーヒーって懐が広い飲み物ですなぁ。

今回もありもので作ってるので”なんちゃって”ですが、基本はなぞってます。。

小鍋に卵黄1個を薄皮を取って入れ、そこに砂糖１０ｇ。
卵がいきなり固まらないよう、粗熱を取った濃い目のコーヒーを少しずつ加えながら、
トロ火にかけてホイップする感じで混ぜます。
仕上げに固めのフォームドミルク（あれば生クリーム）、チョコレートシロップ（あればココアパウダー）
を飾って出来上がり。

飲んでみると、香りはコーヒーのロールケーキのような感じであまり違和感がありません。
味もなんちゃってスイーツといった感じで、飲むよりはスプーンですくいながら食べる方が
しっくり来る気がします。砂糖１０ｇは公式レシピより引用ですが、
個人的にはもっと少な目の方が好きかも。泡を食べるような感じでいただくため、
甘味が濃いと結構すぐに胸が焼けてきますｗ

まいねも長年、睡眠障害とお付き合いしている（出来れば別れたいｗ）方ですが、
コーヒーを飲む、飲まないに関わらず、こういったものをゆっくり作ったりして、
気持ちをニュートラルに出来る時間を、睡眠前に持つことが大事だと思います。
興味のある方は話のタネにでもお試しあれ！

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＜甘じょっぱいカラメルソースがたまりません！＞


殊の外うまくできたので調子に乗って単品アップｗ

バターでソテーした白菜と鶏肉に、その油に追いバター、砂糖、塩を合わせて
カラメル状にしたソースを併せた、いわば洋風照り焼き。
メインディッシュとは思えない甘～い香りがするのでちょっと不安になりますが、
いざ食べてみると甘じょっぱさがクセになるお味！
今までにない新しい味を身につけてレベルが上がった気がするぜ・・・

お酒はボクらのセイシュンのお供、ブラックニッカ！
甘いソースと、スッキリ辛いお酒で、パクっグビっのループが止まらない！！

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「野菜をもりもり食べる男」の意味ならね・・・！

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