忍者ブログ

まいねじゃ!

青森出身岡山県民「まいね」のシングルライフ。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【岡山観光】半田山植物園


<岡山市半田山植物園>
住所:〒700-0004 岡山市北区法界院3-1
電話:086-252-4183



<入ってすぐに、牡丹仙女様がお出迎え>


ストレスが溜まりすぎて、仕事に行くのが嫌で…
どうすればイインダヨ!?
→グリーンダヨ!!

ということで、以前エスプリ珈琲店に伺った際に気になっていた、
半田山植物園に行ってみました。
斜面を登って下って、(写真撮影のために)立って座っての2時間あまりは、
涼しくなったこの頃でもちょっと汗ばむくらいの良い運動になりました。

それでは、緑の写真でゆっくり癒されて行ってね!
#所々名前を失念している植物があります。ご了承くださいませ。


拍手[0回]

PR

【雑記】まいね珈琲店を作ってみる その2

<まいね珈琲店の大黒柱!>


部屋の中に一つ、ドーンと目を引くものが欲しいなと思いつつ探していて、
まいね愛用のカップにどことなく似ている雰囲気のこの絵に一目惚れ(*´ω`*)
フレームなどもこだわってカスタマイズし、コピーではありますが、
ついにまいねも絵のオーナー!

・・・オーナーかぁ(*´▽,`*)

拍手[2回]

【料理】エビちゃん(海老の出汁茶漬け胡麻風味)




鯛茶漬けが食べたいなぁと思ったんだけど、鯛が手に入らなかったので
むしゃくしゃして思いっきりアレンジ。

みりんと酒を煮切りしたものに醤油を合わせ、すりごまを加えてたれを作り、
粗熱が取れたら海老を漬け込みます。
後はご飯に乗っけて、海老と相性ピッタリの卵を添えて、出汁をかけたら出来上がり。
さらさら行ける、でも香りも楽しみたい、この葛藤がまたたまらんです(。-`ω-)

拍手[0回]

【雑記】下期に、かみ期

<最近の主食はこれ…と言うとちょっと過言(ぉ)>


まいねには時々、無性に固いものが食べたくなる上期ならぬ「噛み期」があって、
固いものなら何でもOKというわけではなく、するめブームが来ることもあれば、
最近はグミがマイブームなのです。
#ここのところストレスで食事がほぼとれないとはいえ、この間久しぶりに一人焼肉に行って、
#ハラミを食べてる時に顎が痛くなって噛めなくなったときは「もうダメかも」と思ったww

30代にとっては「元祖グミ」って(まいねの勝手な)イメージの果汁グミを筆頭に、
カンデミ~ナやSOURSなどの歯ごたえのあるヤツが好きですね。
成分的には国産も輸入物もさほど違わないんでしょうけど日本メーカーのものをよく買い、「HARIBOオメーはだめだ」みたいな変な矜持がありますw

あと、最近グミをつまみにウィスキーを飲むんだけどこれって普通だよね???

拍手[1回]

【ウィスキー】グレンフィディック12年

<購入価格:3,000円弱>



ついにウチにもエイジ付き(”~年物”ってやつ)が来たんだな…(*´ω`*)

とはいえ、場所によってはスーパーでも買えるくらい庶民の味方のグレンフィディック先生。
恭しい箱入りですが、3,000円も出せばセレブ気分です。
近所のスーパーで買ったとき、レジのおばちゃんに「まぁ立派な箱のお酒!」
と話しかけられ…恐らく、めっちゃドヤ顔してたと思いますw
丸みを帯びた三角柱のようなボトルも何だかカッコイイですね!

原液では樽の樹の香り?とほんのりスモーキーな香りを感じます。
加水すると熟したフルーツのような感じがベースの、バランスの良い香り。
ほんのりカビのような?臭いがしたようにも思います。
#その時はシークヮサー果汁で割っていたので、相性が悪かっただけかも・・・

香りに似合わず、お味はきりっと辛く、ドライ。
氷も水も、家のものでなく(安くてもいいので)買ってきたものにすると、
そのクリアな美味しさをより味わえると思います。
#ぶっちゃけ「一度沸かした水を使えば大体美味いだろう」というバカ舌のまいねが、
#水による違いをはっきり感じた初めてのお酒かもしれません。

世界中で愛されるスタンダードなスコッチウィスキー、ぜひお試しを♪


宜しければこちらもどうぞ
購入したお酒リスト

拍手[0回]

記事カテゴリー

最新コメント

[11/19 まいね]
[11/18 岡山県民]
[09/13 リキ]
[08/27 リキ]
[06/24 まいね]

ブログ内検索

プロフィール

HN:
まいね
性別:
男性
趣味:
食べ歩き、コーヒー、ギター、      自転車旅、ボードゲームなど
自己紹介:
「まいね」とは、青森の津軽弁で
「ダメ」という意味。
怒られていても怒られている気がしない、
ダメなのに、ダメな気がしない・・・
そんな錯覚を起こさせる柔らかい語感がステキです。