<豆ごはんと豆皿のコラボ定食>
流石まいねさん、豆皿と豆ごはんをコラボさせるなんて
ウィットに富んでる。濡れる(それはウェット)!!(*ノωノ)
…ってなわけで、可愛らしくも栄養たっぷりの晩御飯。
豆ごはんは大粒のグリーンピースとともに炊いたご飯に、ツナを入れた混ぜ込みご飯。
豆の香りを活かすためにツナは後から混ぜ込むようにしてみました。
三浦圭司さんの小皿には人参のシークワサー煮。
爽やかな香りと酸味、少しだけ入れた塩で甘さを引き出したシンプルな煮物に。
柳忠義さんの小皿にはエリンギのマリネ。
酸っぱさの中に、生のにんにく、ハーブの香りを利かせてパンチのある感じにしてみました。
寺村光輔さんの小皿には(あたらし屋さんインスパイアの)セロキューやっこ。
まいね家キューちゃん(きゅうりをしょうがや唐辛子を入れた酢醤油ベースのたれで煮たもの)
にセロリを加えただけなのですが、香りも食感も一味違ってこりゃ美味い!
量的に物足りなく見えるかもしれませんが、小さな食材を少しずつつまみながら
(皿から直接ガーっと行っちゃダメ、絶対!w)ゆっくり食事を摂ると、
意外と満足感があります。
うつわを愛でつつ、自愛するヘルシー晩御飯も良いものですよ(*´ω`*)
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