「まいね珈琲店を作ってみる」というコンセプトの”本気の模様替え”も、
部屋の顔とも言えるカーテンを変え、畳も新調してそろそろ終盤です。
<こう見えてオーダーメードのカーテン!w>
写真の取り方が下手で非常に地味に見えますが、実物は緑と茶の縞模様となっており、
畳、チョコレート色の家具との調和を目指した渋い一品です。
…何だか宇治金時の甘いものが欲しくなりますw
<お内儀さんはこちらに>
ここは癒しのカエルコーナー。やはり絵以外は地味に見えますが、
靴置き、および右側本棚一番上のお酒コーナーにあるランチョンマットは、
北欧雑貨売り場で端切れを買ってきて自分で作ったこだわりの逸品です(*´ω`*)
…靴置きは2足置くには小さすぎたので、後で買い直しますw
今回、家具の配置はほぼ変えていないのですが、ある意味最も変化が大きかったと言えるのが
右側本棚に入っていた、敬愛する筒井康隆作品を全て手放したこと。
小学校2年生の時に出会い、ずっと読み続けていたので
「これを捨てたら自分が自分でなくなる」
ような気がしてたんですが、そんなことはないんですよね。
ほとんど執着に近かった”想い”を捨てたような、ホントの意味での
断捨離ができたような気がします。
<この絵を見ながらのコーヒーは至福のひととき♪>
至福なのじゃよ~
[2回]
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